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伊豆でお経があったり、横浜に行ったりと慌ただしく移動していたうら順なのだ
おいらは18日から1泊で横浜に行ってきたのだ。11月7日から開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力:Asia-Pacific Economic Cooperation)に参加する為に下見に行ってきたのだ。というのは冗談なのだ。ゴメンなさい。おいらはあと5回くらい生まれ変わっておりこうにならないと、そんなすごい会議には出席できなさそうなのだ
本当の所は同窓会に行ってきたのだ。同窓会といっても学生時代のものではなく、かつて勤めていた職場の同窓会なのだ。そこは3年ごとに責任者が交代するので、勤める人も3年で交代したり、続けたりと入れ替わりが激しい職場なのだ。類は友を呼ぶのか、おいらがいた時の仲間は妙に騒ぐことが好きで、学生のサークルみたいなノリだったのだそんなこともあって、当時の仲間と年に1度集まる事になっているのだ。関西、中部、東北といろんな所から集まっていたので同窓会は幹事が持ち回りで、あちらこちらで開催されるのだ。今年は神奈川の人が幹事で横浜に集結する事に。ご案内には、屋形船と書いてあったので楽しみだったのだ。おいらはフェリーや釣り舟、カヌーなんかには乗った事があるけれど、屋形舟は初体験なのだ
当日はゆかいな仲間のプリーストタイガーくんけん坊とともに新幹線で横浜へ。タイガーくんの薄毛の悩みを聞きながら、少しビールの酔いが入った適当アタマで「悩み無用。あな~たの髪きっと生えてくる~と和田アキ子風に答えていたら、アッと言う間に着いてしまったのだ。屋形舟は横浜というとみんなが思い浮かべる、高層ビルや観覧車があるみなとみらいそばの河口から出発なのだ。見た目は思っていた通りの屋形舟。「わーい、わーいと無邪気にみんなで乗り込んだのだ。いざ船内で座ってみると、微妙に揺れが。この揺れには苦い思い出が・・・。大学生の修行時代に80名程で佐渡に向かう為、日本海でフェリーに乗った時の事。その時は海が荒れていて、船酔いする者が続出数に限りがあるトイレ付近は、阿鼻叫喚の地獄絵図だったのだそんな過去を思い出し心配しながらも、いざ出発してみると揺れもたいした事もなく、乾杯の後には船酔いよりもアルコールの酔いで、みんなすぐにゴキゲンだったのだ
    屋形舟乗り場からの夜景   屋形舟からの眺め
今回は上司や後輩の15名が参加。年に1度しか見ない顔もあるけれど、みんな変わらないのだ。独身の後輩が多いせいか、年甲斐もなくノリは相変わらず学生のコンパみたいなのだ。唐突にマジックを披露してみたり、飛び込み禁止令が出されたり、上司が優しいのをいい事に、酔った勢いで逆説教してしまったりと、みんな相変わらずおかしくて、笑いまくりなのだ船から見る横浜の夜景は文句の付けようがない位美しく、こんなアホな騒ぎをしているおじさん達が見ていては申し訳ないような気分になってきたのだ。楽しい時間は過ぎるのが早いのが世の中の常。2時間半程のコースはたちまちの内に終わってしまったのだ。来年の再開を誓い、みんなは三々五々横浜の街へと消えて行ったのだ
翌日はせっかくだからと中華街に寄り道。ここには『萬順行』というお店があって、いつも来るとお店の前で「いい名前ですなぁ。ネーミングした人はかなりいいセンスですなぁと同行者に強引に同意を求めるのだ。ランチに濃厚な中華料理や、巨大アイス系デザートをほおばって満足げなプリーストタイガーくんに、「決して薄毛には良くないメニューだと思うんだけどと軽いジャブをかまして旅を締めくくったうら順でありました。

    萬順行とうら順   突如サザエさん化してしまったプリーストタイガーくん
※屋形舟は風情があって良いものなのだ。でも、苦手な人は酔い止めが必要かもね
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