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お盆が終わったと思いきや、もう秋のお彼岸を迎えてバタバタなのだうら順でありんす
おいらには最近気になる芸能人がいるのだ。それは皆さんもきっとご存じのマツコ・デラックス近頃よくテレビで見かけるのだ。あの、しゃべりと容姿は好みが分かれる所かもしれないけれど、おいらはどうも気になるのだ。先日もテレビを見ていたら、うれしい発見が彼女(彼?)はおいらと同じ年だったのだ。早速、愛妻にも「ねぇ、ねぇ、マツコ・デラックスおんなじ年だってと言うと「知ってるよ。おバカさんねとそっけない返事が・・・。愛妻はどっちでもいいようだったのだ。
小学生の頃から今に至るまで、友達には必ず何人か巨漢くんがいたのだどうもおいらは幼い頃から、彼らの不思議な魅力に引き寄せられてしまうのだ。太めの人の方が優しかったり、温和そうに見えると言うけれど、確かにおいらの周りにいた巨漢くんもまさにその通り。「まいう~」でおなじみの石ちゃんも芸能人の好感度で№1になった事があったりして、やっぱり共通してホンワカとした好印象を放つ人が多いのだ。
おいらは小柄で、たまに「鳥ガラかなんて言われるような体型。そんな事もあって、巨漢くんのバイタリティあふれる大きさと優しき心にあやかろうと、昔からすりすりと近寄っては勝手に仲良くしていたのだ。中でも高校生の時から今もパワーをもらっているのが山梨のクマちゃんことヒーちゃん。ヒーちゃんとは高校生の頃に知り合って以来、一緒にお坊さんの修行をしたりと、かれこれ20年のお付き合いなのだ。その昔、夏の体育の授業ではプールに入るとみんながヒーちゃんの所になぜか集まって来たのだ。おいらを始め5、6人がヒーちゃんの体にピタッと密着。すると彼はそのままプールの中をゆっくりと歩きまわるのだ。その光景はまるで大きな魚に貼り付くコバンザメか、トトロにぶら下がる子供達みたいだったのだ大学に入ってからもヒーちゃんと一緒。しかも、お坊さんの基本を身に付ける為の修行をする専門の寮にも入って共に4年間を過ごしたのだ。ここでまたもや運命的な出会いが。それは、ヒーちゃんの体格に勝るとも劣らない、札幌の白クマさんことシオジマンに出会った事。世の中にはまだ見ぬ巨漢くんがけっこういたのだ。彼らとはよくゴハンを食べに行ったっけおいらとヒーちゃんやシオジマンとは食べっぷりが全然違うのだ。おいらが食べ終わっても、そこからののびがけた違い。いつ終わるとも分からない彼らの食べっぷりを見ているだけで、不思議とおいらにもパワーがみなぎってくるようだったのだ
『パラサイト・デブ』なんて京極夏彦のパロディ作品があったけど、おいらもそのタイトルのように、巨漢くんに寄生するかのようにパワーをもらっては、今まで人生を送っているのだ。世間ではメタボやダイエットやらで巨漢の皆さんには冷たい風潮があるけれど、おいらは巨漢礼讃派なのだ確かに健康の事とかは心配だけどね。仏さまの体には32の特徴があるのだけど、その中に大直身相(だいじきしんそう)という特徴があるのだ。これは身体が広大端正で比類がないということ。仏さまも何を隠そう巨漢派なのだ(ちょっとちがうかな)
ちなみに、我が相棒のダメいぬコロンも、巨漢派コーギーペットクリニックのの女医さんに「こんな大きなコーギー、見た事がございません事よ。オーホッホッホッホと言わしめたほどなのだ。今でも巨漢の人を見ると親しげにフラフラとそばに近寄っては、パワーを頂くうら順なのだ

  修行時代のうら順&ヒーちゃん  ヒーちゃん(左上)・シオジマン(右上)・うら順(右下)  「おいらは太っている訳ではないのである。」byダメいぬコロン
※注・愛妻は巨大ではございません。
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