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お仕事で東京に行って来たのだおいらの住む身延山よりもはるかに殺人的な暑さで、KO寸前だったのだ。うら順でそうろう
さて、前回の続きを。我が家にやってきたホームベーカリーくんは、パナソニックのSD-BM103。オレンジ色のかわいい外観と、流行りの米粉パンやおもちも作れる高機能を備えた、なかなかできる奴なのだ
夜、お泊りのお客さんのあと片付けを済ませると、早速翌朝に焼き立てパンを楽しもうとセッティングに取り掛かったのだ。説明書を見ると、粉やイースト菌をセットしてタイマーをかけるだけのよう。愛妻の手をわずらわせるまでもなく、おいらとダメいぬコロンのダメタッグチームでも簡単にできそうだったのだしかし、ここはやはりパン奉行の愛妻に任せ、おいらは朝を楽しみに部屋でビールを片手にぐったりしていたのだしばらくすると愛妻も戻ってきたのだ。しかし、少し元気がない様子。疲れたのかと思ったら、「作り方間違えちゃった。粉とイースト菌を一緒に入れちゃった。本当は別に入れる所があったのに~。でも、すぐに取ってイースト菌入れ直したから大丈夫かなハァ~。ダメかも・・・。」と、どうやら最初から作り方を間違えてしまったようなのだ。おいらは「大丈夫だよ。まあ、アイスとお菓子でも食べて、大きくなりなさいと励ましたのだ。
翌朝、台所に行くとパンの香ばしい、い~香りが焼きあがりの時間を待って、いよいよふたを開けるとそこにはフカフカのパンが・・・。「ん?でも見た目が、何かちがうような。パンというより、スポンジケーキかいな。」などと思いつつ、切ってみるとやはり、中味もスポンジケーキのよう。ともあれ早速、初ホームベーカリー作のパンを頂いたのだ。一口食べると、しょっぱいじゃありませんか中味はパンぽいけれど、外側がなぜか、強烈な塩味パンになっていたのだ。決まった量を入れたのだけど、なぜかうまく塩がまざらなかったみたい。おいらは1枚、おふくろは2、3口食べて愛妻は厚めに1枚食べたのだ。でも、さすがにしょっぱいので、愛妻に「今回は、後はコイにあげればと言うと、「全部食べるよ。お昼に食べるよ。プリリーとプチお怒りな、プリリー妻となりながらも、結局全部食べ切ってしまったのだ
失敗パン(塩味)  失敗スポンジケーキ風パン  ダメいぬコロンに慰められる愛妻
愛妻にはクセがあって、何か新しいものや初めての物を使う時に、説明書を見ずにドンドン使いながら覚える事が多いのだ。おいらが「また、よく説明書見ないからだよ。」と言うと、「読んだもん。だって、ちょっと最初に混ざった位だから、機械が何とかすると思ったんだもんと、とても都合の良い事を言っていたのだ。
気を取り直して、説明書も読んで2回目のチャレンジとなったのだ。今度は、粉もイースト菌も所定の位置のセッしたとの事。ここで、チャレンジャーの愛妻はいきなりブドウパンにしょうと、干しブドウもセット。でも、1回目の失敗でホームベーカリーくんに不信を抱いてしまった愛妻は、「本当にイーストもブドウもちゃんと投入されるのかしら。大丈夫なの信じていいのね。」と何度もふたを開けては覗いていたのだ。翌朝、台所に向かうと、同じくおいしそうなパンの香りが漂ってきたのだ。祈るようにふたを開けると、そこには美しいパンの姿が切って見ると中もフカフカで、ブドウもちゃんと散りばめられているじゃありませんか早速、焼きたてをを一口ほおばると、あまりのウマさにみんな昨日とは打って変わり、ニコニコウマウマ顔になってしまったのだここで愛妻が秘密兵器を取りだしてきたのだ。それは以前、七面山のお話でご紹介した神奈川県のSさんご兄弟から頂いた、超レア高級はちみつ少しだけ塗っても、濃厚な香りと甘みがお口いっぱいにひろがったのだ。こうして、2回目にして激ウマ焼き立てパンを堪能する事ができたのだ。
ホームベーカリーくんは、まだまだ色んなパンを作る事が出来るのだこれからも、どんなパンが食べられるのかワクワクな毎日なのだ

成功パン(ブドウ入り)  成功パンのフカフカ中味  超高級レアはちみつを塗って頂きました。
※Sさん、はちみつごちそうさまでした。多謝
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