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久しぶりで雨が降って、いいお湿りですねおもて順です
近頃、正面玄関を通るとたまに嫌な香りをかすかに感じることがありました。思い当たることといえば、おふくろが植木に与える肥料かネズミくんなどの小動物が死んだ匂い位
嫌な香りというとおいらにはあまり楽しくない思い出があります。それは、平成8年の春のこと。おいらは当時、お坊さんの資格を取る為に50人ほどが籠る35日間の修行の機関で指導に当たる先生のお手伝いをしていました。ある時みんながお経を唱えるお堂で、猛烈な異臭がするようになりました。早速、床下を調べると、そこには驚きの物体が・・・なんとそこには大きなワンコの亡きがらが横たわっていたのです。たくさんのお経の声に誘われたのか、ワンコはワンコなりに臨終の場所にお堂を選んだようなのでした。ここではとてもお伝えできないほどの状況でしたが、おいらは若手3人でかなりの苦労をして何とかワンコを埋葬してあげたのでした
その後、異臭に敏感に反応するようになったおいらは、「今回もまさか・・・もう、イヤや~と嫌な予感が。愛妻に話すと「何か匂うよね。クンクンコロン君の匂いでもないしねと同じく匂いを感じているようでした。しかしこの原因はある日、あっけなく簡単に判明することに。愛妻がお手伝いに来たオバチャンに、たまたまこの話をすると、「この花の匂いじゃないけほら、臭いじゃん。」と教えてくれたのです。オバチャンによれば、この花はきれいだからみんなよく買うけど、臭いから結局すみっこおいやられてしまうとのことでした。玄関横のプランターの花は、小ぶりの花をモリモリと可愛らしく満開中でも見た目とはうらはらに、花の香りを嗅ぐと確かにあの異臭がします。まさに「灯台下暗し」。おいらと愛妻は「花は良い香りがするものなんて先入観にとらわれて、花の事を疑ってもいませんでした。考えてみれば、先日テレビで世界一大きいけど、臭い花なんてのが出てたばかり。
原因が分かってみんな一安心。「良かった~。また動物くんじゃなくてとおいらも胸をなでおろしたのでした。

   くっさ~い花   「確かに匂いますな」byダメいぬコロン   おまけ・志摩房サルスベリ満開中
※ほとけさまにお供えするお花がおいら達の方に向いているのは、供えた人や見る人の心を清らかにするためだよほとけさまに向けるやり方もあるのだ
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