Menu
気が付けばもう8月ですね。おもて順です7月が本当にあったのかって感じです。
おいらの住む身延山には野生のシカがたくさんいます。おいらがお勤めしてる身延山の山頂にはいつもロープウェイで行くのだけど、途中でかわいいシカファミリーやニホンカモシカをよく見かけますたまにサルやイノシシなんかも見ることも身延山は鳥獣保護区なので、動物達も知ってか知らずか自然に集まってくるのかしら。
お客さん達は野生の動物を見る事が出来て楽しそうだけど、地元では畑を荒らされたりと困ってる方もおられるので何とも微妙なところです。おいらのお寺のある通りは身延山の東谷。反対側の西谷のお寺には、境内に普通にシカが現れます。おとなしくしてくれていればいいのだけれど、シカ達は桜の苗木や境内の樹木の芽を食べてしまうので困ってしまうのです。前にはイノシシが現れて、先輩の奥さんがキバでケガをおわされた事も。クマが民家に迷い込んだなんて事もありました
こんな風に書くと、「どれだけ山奥なんですかと思われる方もいるかもしれません。おいらは自分の結婚披露宴の時に愛妻側の出席者の方を安心させようと思って、「山の中ですが水道、電気も通ってます。携帯電話も繋がります。でも、庭にサルが出ますウキキッ。」(愛妻は東京出身)と言ったのだけど最近、サルどころか色んな動物達が現れるようになってしまったみたい。そして、先日ついにおいらのお寺にもシカが現れたのです。
おいらが出勤の為、朝4時半にベランダに出るとお墓の横でガサガサ物音が。次の瞬間、ダメいぬコロンが「ワオンと吠えると、大きなメスのシカがあわてて山に向かって走って行ったのでしたそういえば思い返せば兆候もありました。以前、お墓の掃除をしていた時におふくろや、お手伝いのおばさんがヒルがいたと言っていました。ヒルはシカや野生動物についている事が多く、動物達の行動範囲と一緒に広がって行くのです。この間は、愛妻がメダカの水槽をお手入れしていると、いつの間にか手にヒルが付いていたとの事。愛妻は絶叫しながらヒルを取ろうとしたらしいのですが、ヒルは喰いついていてつかんでもビヨヨ~ンと体が伸びてなかなか取れなかったと、恐怖におののきながら語っていました
今のところ我が家には、シカの刺客にダメいぬコロンがいるので大丈夫みたい。先日、しだれ桜の苗木の手入れをしてくれた親方が「大丈夫だよ。芽も食べられてないね。かくかくシカジカと言ってました。近頃、足腰が弱った持病持ちオッサン犬のダメいぬコロンですが、まだまだ活躍してもらわないとダメなようです

シカジカ  カモシカ  パトロール終了の報告に来たダメいぬコロン
※ロープウェイに乗られた方は周りや下を良く見てね。シカや動物がいても、意外と気付かない方も多いですよ。
  • -
  • -