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お仕事で4時半起床だったのだまだ、頭がボーっとしてるうら順なのだ
前回は、おいらの交通事故のお話だったけど、今回も事故つながりのお話なのだ。「犬も歩けば棒に当たるということわざがあるけれど、我が家のダメいぬコロンは「ダメいぬも歩けば車に当たる」だったのだ
ダメいぬコロンは牧羊犬たるコーギーの習性なのか、バイクや車の音に敏感に反応するのだ。たまたま、庭に離れていたりするともう大変牛や羊かと思ってるのか「こらっ、戻りなさい。おとなしく群れに帰りなさい。」と言わんばかりに猛烈な速さで飛び付き、出ようとする車やバイクのタイヤを奇声を発しながらガジガジするのだ
それは今からおよそ2年前の事。おいらが車で帰ってくると、たまたまダメいぬコロンが庭に放れており、車の音を聞くと走り寄って来たのだ。いつもの事なので、タイヤにまとわりつくダメいぬコロンをひかないように、ゆっくりと進んだのだ。でも、お寺の門をくぐり終えた時、ガタンと何かに乗り上げたような感覚が・・・。「ん?ヤバいまさかあわてて、外に出て「コロンコロンと叫ぶと車の背後から、ダメいぬコロンが右前足をあげながらヒョコヒョコと近寄って来るじゃありませんか。「コロンごめん。大大丈夫か?」声をかけると「キュ~ン。ヒュ~ン。」と切なそうな声で鳴いています。どうやら、前足を踏んだか、巻き込んでしまったようなのだ。とりあえず動いていたので少し安心したものの、すぐに病院へ行こうと愛妻を呼び、そのまま病院へ直行車中では愛妻のひざまくらで横になり、ずっと切ない声で鳴いていたのだ。
診察中、「コロン君ごめんよ。重傷だったらどうしよう。愛妻も怒ってそうだな怖いなぁとビクビクしながら待っていたのだ。診察が終わり呼び出されたので診察室に入ると、そこには右前足をグルグルと包帯で巻かれた、痛々しい姿のダメいぬコロンの姿が。先生のお話では骨折も無いし、内臓も大丈夫との事。ただ、脱臼しているみたいなので何日か入院が必要になったのだ。結局、5日間程入院したけど、お見舞いに行ってもおいらには心なしか冷たい感じ。おいらが帰ろうとする前に、さみしがって吠えるかと思ったら、自分からすたすたと病室に帰って行ったりしたのだダメいぬコロンにいつもとは逆に「お前はダメだなぁ~。うら順よ。」と言われた気がしたのだ。
その後、コロンは無事に退院。いつも通りに元気で、境内を爆走してるのだダメいぬコロンはわんぱくだけど、骨太でたくましいワンコで良かったのだ。ダメいぬコロンが無事だった事もそうだけど、愛妻に責められなかった事にもホッとしたのだ。その日以来、ダメいぬコロンと愛妻に一層頭が上がらなくなったうら順なのだ

リード咥えて自分でお散歩犬  雪道鍛錬犬  「ひかれた事もありましたな」byダメいぬコロン
※身延山の門前町に巨大なコーギーがいたら、多分それはダメいぬコロン。愛妻かおいらが一緒だから、声をかけて下さいね
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