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気温もUP山の緑も日に日にエビス・ザ・ホップ並みに鮮やかなグリーンになって気持ちいいのだうら順です
5月10日は、おいらの命日なのだ実はおいらは10年前の5月10日に命を落としかけていたのだ。その日、おいらはお世話になっている先輩のお誘いがあって、車で1時間程離れた甲府市まで夕食をごちそうになりに行ったのだ3軒目に先輩のなじみの居酒屋さんに行った頃には、もう時計は午前0時すぎ。おいらは、座敷で横になっていつの間にか眠ってしまったのだ。4時間もそこにいたようで、起こされた時には朝の4時になってたのだおいらは、お酒もほどほどにしていたから起きた時には元通り。おいらが運転手で、先輩の車で帰る事にしたのだ。先輩はすっかり、出来上がった様子で、隣で爆睡
車もまだ少ない時間だったので順調に走っていたのだけど、家まであと10分程という所でそれは起こったのだ。事故は家が近くなった時に気が緩むのか、一番起こりやすいらしいけど、おいらもその通りだったのだ。おいらには直前までしっかり記憶があるのだけどその瞬間、今まで経験した事のない衝撃と爆音でおいらは眼を覚ましたのだ。スイッチが切れたように一瞬でおいらは眠りに落ち、居眠り運転をしてしまっていたのだ。その距離およそ200m。気が付くと、車の前部分がグシャグシャで、ガードレールが曲がっているのが見えたのだ。
最初は何が起きたのか分からなかったけど、すぐに我に返ったおいらは周りを見まわしたのだ。すると、エンジンあたりから何か液体が流れ出ているじゃありませんか。「まさか、ガソリンやばい、爆発するかもしれないおいらはあわてて先輩の肩をゆらして起こそうとしたのだ。「先輩、起きて。やばいっす必死で起こそうとするおいら。でも、先輩は無反応。「まさか、亡くなってしまった・・・?」そんな思いが頭をよぎったけど、続けて声をかけたのだ。すると、目を覚まし「むぁ~。どうした?」と全く気付いてない様子。爆睡してただけだったのだ。「先輩、ガソリンみたいなのが漏れてます。早く降りましょう外に出ると、すでに近所の方達が集まっていて、誰かが連絡してくれたのか、すぐにおまわりさんも駆け付けたのだ事情聴取を受けて、初めてTVで見たような袋をふくらますアルコール検査や、まっすぐ歩けるか検査を受けたのだ。結果はアルコール反応は無しで、居眠り運転と判断されたのだ。
後でぶつかった場所を見ると、そこはカーブ手前のガードレールが途切れるぎりぎりの所。その下は深さ15m程の崖で、川になっていたのだ。もしも、ガードレールにぶつからず、川に落ちていたり、対向車とぶつかっていたらと考えるとゾッとしたのだ~後編に続く~

エビス・ザ・ホップはこんなのです   「飲みすぎはいかんよ」byダメいぬコロン
※正しくは法事の1周忌は1年目。3回忌は2年目。7回忌は6年目。主に3と7の付く年に行うよ。だから法事的に数えるとはおいらは11回忌なのだ。
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