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おかげさまで団体様の参籠(さんろう・宿泊の事だよ)が2日続いたのだ。うら順なのだ身延山の山頂のお堂でお勤めし、お寺では宿坊のお手伝い布団敷きやお膳運び、時には調理もそんな生活も15年位なのだ。でも、四十路も近くなるとさすがに疲れがお客さんには「学生さん修行中かい?がんばれよ。」とか、「お~い。番頭さ~んなどと呼ばれる事もしばしば。「一応、住職なんですが・・・。ダメダメですけど。」と心の中で思いつつ、笑顔で接客させて頂くの日々なのだ。
昨日はお山で世界の平和をお祈りしていると、愛妻からの電話がかかってきたのだ。電話の声はプリプリと不穏な口調愛妻曰く、「あなたの修理したテーブルを拭いたら、手を切っちゃったのよが止まらないのよムキーッとお怒り。朝、おいらがテーブルの木目調の外張りがはがれてたので、接着剤で修理したのだけど、どうもその部分でケガをしたみたい。口調は淡々としているけど、とても怖いのだ。悲しい事に不幸は重なるもので、ダメいぬコロンも足をケガしたみたいとの事。
帰宅後、早速ダメいぬコロンを呼んでみると、ヒョコヒョコと近寄って来たのだ後ろの左足が痛いようなので、足の裏をよく見たのだけど特に外傷はない様子。でもよーく見ると、かすかに右足と比べて左の足先が腫れているような心配なのでとりあえず獣医さんに診てもらいに行く事にしたのだ。愛妻によればなんとその日は、愛妻、ダメいぬコロン、そしてもう一人ケガ人が。それは、人でもワンコでもなく車宿坊の送迎用ワンBOXカーなのだ。愛妻が団体さんの荷物を搬送していると、添乗員さんが「パンクしてるんじゃなかと?」(九州のお客さんだったのだ。)と教えた下さったらしい。あわてて、近くのガソリンスタンドで見てもらうと、タイヤにクギが刺さってたのだ。ささっと修理できたので良かったのだけど、不思議とケガ続きの日だったのだ。
愛妻の一連の話を聞いて、おいらの頭をよぎったのは『シンクロニシティ』という言葉。「意味のある偶然の一致」という意味らしいけど、簡単に言えば「何それ、すっげー偶然じゃん」みたいな出来事も実は偶然ではないのだよ。てな、事かな。(はなはだいい加減ですいません。)例を挙げると、誰かの話をしていたら本当にその人が現れたり、地球上の全く違う場所で同じような事が起こったり、おいらがビールの乱れ飲みにふけりたいと思っていると、ゆかいななかまのゆうちんからお誘いがかかったりと、そんな事なのだ。
愛妻の指を心配しつつも内心、次はおいらか、おふくろかとちょっぴりビビってるのだ。でも、まず先にダメいぬコロンが心配なんで本日、動物病院に行ってくるのだ皆さんもダメいぬコロンの健康をお祈りしてしていて下さいね

お寝ぼけ犬 「足が痛むのだよ。キュ~ン。」byダメいぬコロン 「早く病院行こうぜ。」byダメいぬコロン
※最近やっと皆様から拍手ページのコメントにて励ましのお言葉を頂いていた事を知りました。「お坊さんの世間知らず」を王道で行く自分に反省しております。コメントを頂いた皆様に改めて御礼申し上げます。これからもよろしくお願い致します。
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