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おかげさまで、ゆるキャンオリジナルステッカーは、大好評の内に完売未だにお越しになる方も居られますが、ゴメンナサイ。色んな事が一段落し、ホッとしているおもて順です
おいらがお勤めしている七面山のお堂では今月18日、3年前に立ち上げた事業の落慶式(完成報告の式典)が行われました。事業の内容は幣殿(へいでん)と呼ばれる、おいら達がお経をお唱えする際に座る場所の堂内の修復。合わせて、今年700遠忌(700回忌)を迎えるお山を開いた日朗聖人と、女性で初めてお山に登り、女人禁制を解かれ初登詣から400周年となる、徳川家康公の側室、お万の方への報恩写経の納経です堂内はうるしを塗り、壁面に金箔を貼り、天女の画が取り付けられました。殊に天井の左右には新たに56枚の龍画、その周りには雲雷をイメージした画がはめ込まれ、一緒に付けられた金具も相まって荘厳さを増しています。さらに中央には、身延山大学の柳本特任教授よる大きな龍画が新調されました。この龍画の天井裏には、全国の皆様がご供養、ご祈願のお志を込められた報恩の写経が納経されています。その数、約12000枚。私たちのお経と共に未来永劫、皆さんの想いが七面さま諸天善神、ご先祖さまに届くはずであります
今回の事業は全て、全国の皆様からの暖かいお気持ち、尊いご浄財によって成し得たものです。改めまして、篤く篤く、お礼を申し上げる次第です。手前味噌ですが、金と黒を基調にした堂内の様子はカラフルな色調とは異なり、独特の荘厳さを醸し出しています。中央の大龍画を始め、57体の龍はかなりの迫力ぜひ、多くの皆様にお参り頂き、ご覧頂ければと思います。残念ながら写真をお見せする事は出来ませんが、龍画を愛でるお坊さんの画像で雰囲気だけお楽しみ下さい。
おいら達の今代の任期もあと、1か月程となりました。最後まで気を緩めず、お山をお守りさせて頂きたいと思います。全国の有縁の皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます

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※お医者さんによると、おいらの膝は60代だとかこれから座れなくなったり、歩けなくなったりしないよう、絶対無理はしないよう厳重注意をうけましたグルコサミンを摂取しながら上り下りをがんばろうと思います
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