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あれ?気が付けば平成最後の年も、もう1月はとっくに過ぎ、2月も終わりが見えてきたのだようやく今年最初のブログ更新なのだ。我ながら困ったうら順なのだ
それは1月末に起こったのだ。おいらがお勤めする標高1982メートルのお山にあるお堂から、我が家に戻る時の事。あと10分ほどでふもとという頃に、愛妻から携帯に着信があったのだ。出てみると弱々しいか細い声で「うら順、い、いまどこ」と明らかにおかしい様子。おいらが慌てて尋ねると、ジュニアくんを抱っこして、階段の途中から落ちちゃった。か、体が動かないとかろうじて返答が。愛妻の話によればジュニアくんも泣いてるけど、とりあえずは大丈夫みたいと言っているものの、おいらは心配になってすぐに車を飛ばして我が家に向かったのだ。途中、気になったので再び愛妻に電話をすると出なかったのだ。おいらは、もしかして気を失ってしまったのではと思い、ご近所のパパ友さんに事情を伝え、確認に行ってもらったのだ。すぐに折り返し電話が。パパ友さんが言うには、居間で2人でじっと寝そべっており、意識もあって大丈夫だったとの報告をもらったのだ
我が家に到着し居間に入ると、2人がこたつに入り、じーっと寝そべっていたのだ。ジュニアくんを触ると大きなタンコブが。でも他には動かない所もなくまずは一安心。問題は愛妻の方。脇腹に激痛があり、息も苦しいというので、おいらは2人を乗せて近くの病院に向かったのだ。さて、レントゲンをとり診察の結果・・・。ジュニアくんは愛妻がしっかりとかばって落下したので、タンコブと打ち身ですんだものの、愛妻は肋骨にヒビが入ってるかもとの結果だったのだ。もうこの時にはジュニアくんはいつものように走りまわっていたのだけれど、愛妻はここからつらい日々がスタートしたのだ
クシャミやせきで激痛が走り、寝返りも打てない状態。重いものも持てないので、不自由な日常生活となってしまったのだ。1週間ほどがすぎてもあまり変わらないので、セカンドオピニオンで他の病院へ行った愛妻。そこでの診察結果は・・・。先生からあっさり「肋骨が3本折れてますね。何でもっと早く来なかったのと言われたそうな。愛妻の話に、やっぱりセカンドオピニオンってのも大事なんだなと思ったのだ。ほんとの状態が分かったから良かったけれど、だから早く治るという訳でもないので困ったもの。肋骨の骨折はコルセットを付けて固定し、痛み止めを飲み、たくさん骨になるような物を食べてただ骨がくっつくのを待つしかないのだ。2、3か月はかかるようで、じっと我慢の子でいるほかないのですな
そんな中、おいらのお寺では年に1度の大事な行事、報恩法要・さいじょうさま大祭が行われたのだ。前にもブログでお話したけれど、これはおいらの宿坊を創建した日傳聖人(にちでんしょうにん)の祥月命日行われる法要と、ご守護神であるさいじょうさまの大祭。おいらはこの行事のご挨拶でも、今回の階段落ちの話をして、これはもっと愛妻と家族を大事にしなさいというほとけさま、神さま、ご先祖様からのお計らいかもというお話をさせて頂いたのださてこの数日後、大祭に来られたお客さん方が、どうやら我が家に3人目の赤ちゃんが出来てるという話になっており、そんな中階段から落ちたけれど無事で良かったね。めでたしめでたし。なんていう噂が流れてると耳にしたのだ。中には「全く3人目も授かってるのに、まだ仲良くしなさいなんていってるなんてね~とおっしゃって、信じていた方もおられたようで笑ってしまったのだ。そう。愛妻は脇腹骨折の治療の為、頑丈なコルセットをしていたので下腹が少し出ていたのだ。最近、やや栄養過多でもあり、さらには冬物の厚めの洋服を着ていたので、お腹の大きさも3割り増しくらいに見えていたのだほんとに授かってたらうれしいけれど、残念ながらもうタイムアウト。階段落ちの愛妻とジュニアくんにはこんな子宝騒動の落ちも付ていたのだ
お・し・ま・い

      大祭奉納落語2019          ジュニアくん&モンちゃん&イチゴ
※ますます多忙になっているおいら。忘れた頃に更新するので末永くお付き合いをお願いするのだ
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