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9月、10月はお彼岸やら諸々、おいらの身辺では重要な行事続きで、くしゃみを1回したらひと月過ぎてましたみたいな速さで時が経っていました。相変わらず隔月ブログになってしまい、会う方皆さんにお詫びをしているおもて順です
今日は久しぶりでうれしい事があったので、明るいうちから祝杯をあげてしまいましたおいら達、日蓮宗のお寺では10月はとても大事な行事があります。以前にもお話した事があるけれど、それはお会式(おえしき)という行事。おいら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人のご命日に、感謝の気持ちを込めてご供養を捧げるのです。日蓮大聖人のご命日は10月13日。古来より、毎年10月11日から13日までの3日間、日蓮宗の総本山、身延山久遠寺では盛大な法要が行われます。その中では地元の保育園によるお稚児さんが、10名お手伝いで参加をさせて頂きます。すでに愛娘モンちゃんも何度か参加させて頂きましたが、今回は特別なお役目を頂きました。それは、お稚児さんを代表して祭文(さいもん)という大事な文章をお唱えする役目。長さにして5分くらい。独特な強弱や伸ばして読むなど特殊な読み方をします。さらに宗教用語なども入っているので大人にも内容は分かりにくいかもひと月ほど前に先生からお話を頂き、モンちゃんはわが家でも夜にICレコーダーを再生しては、祭文を一緒に唱え練習をしていました。漢字で書かれた祭文には全てフリガナが書かれており、モンちゃんはそれを見て彼女なりに一所懸命に毎晩練習を繰り返していました横で父ちゃんはビール片手に応援していただけですが・・・。
13日の本番では、わが家は愛妻の母、お江戸のばあばも応援に駆け付け、全力体制。おいらは法要中は雅楽のお役目なので自席からモンちゃんの姿を見ていました。おいらは鞨鼓(かっこ)という楽器の担当。次の法要の流れを見て演奏を止めたりする大切なお役目です。なので、お稚児さんの出番では、モンちゃんが祭文を読むタイミングを計り、おいらが演奏を止めたりしていました。自己満足ですが、「まさに親子共演。むははは」と一人で悦に浸ってしまったのでした。
祭文は、出だしで緊張していたのか、モンちゃんは少し声がかすれていました。しかしすぐに調子を取り戻し、あとは何とか無難にすべてを読み切りました。モンちゃんも、朝から「ばあば、ドキドキするなどと言っていましたが、愛妻とおいらの方が多分、10倍位ドキドキしていたと思います。終わりよければすべてよし。十分に合格点の出来栄えだったと思います。多少、親バカですが
モンちゃんも来年は小学生。あっという間の我が子の成長に、思わず演奏しながら目頭を押さえてしまった、泣き虫父ちゃんなのでした。年を重ねるにつれ、どんどん涙腺もゆるくなっていってしまいそうです親バカブログとなってしまい申し訳ありません。

    法要中のお稚児さんとモンちゃん (2)_LI   法要中のお稚児さんとモンちゃん (1)_LI   ホッとするモンちゃんと愛妻_LI
※限られた枠なのでお稚児さんに出させて頂ける園児はごく少数。代表して出させて頂きました事に、他のご父兄様、先生方に伏して、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました
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