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ありゃりゃ。すっかり、ブログの更新が遅くなってしまったのだ。5月病にかかってしまい、柏餅を朝昼晩食べないと気が済まなくなってしまったうら順なのだすいません。そんな事はないのだ。お仕事外泊と我が家の宿坊が忙しいのが重なり、おさぼりしていたのだ。またまた今年もおいらが苦手な夏が近付いてきたのだ。今年は「あれ?もう梅雨って終わりましたっけっていう位、すでに厳しい暑さ。しかも、もう台風は来るわ気温は30度になるわ、保育園のプールも始まるわと夏前倒し状態なのだ。すいません。プールは冗談。愛娘モンちゃんが、「暑いからもうプールだね」と言ってるだけなのだ暑いと思ってるのはおいら達だけかと思ったらどうやら違うみたい。ほかにもそう感じてる仲間がいたのだ。それは、夏が来ると毎年、おいらの宿坊に現れるヤモリくんと、ジャンボカエルくん。この2種類はもう何年も夏の訪れと共に、必ず我が家にやって来るのだ。もう、10年以上、いやもっと前から来てるので恐らく、世代交代もしてるはず。それでも毎年来てくれる、ありがたいリピーターさんなのだ
昨日、おいらが子供達を風呂にいれてあがってくると、愛妻が意地悪そうなまなざしでおいらに言ったのだ。「庭にカエルいたよ。でっか~いの」愛妻はおいらがカエルがこの世で1番苦手なのをよく知っているのだ。カレンダーはまだ5月15日。今回のカエルくん訪問は恐らく1番早いのだ。でも自然の生き物はやはり正直なのかも。今年は急な暑さにもう、夏が来たと思って恐らく現れたのだ。そういえば、桜やほかの花も少し温かくなったりすると早く咲いたりするしなぁ。季節の移ろいを感じてるのは、おいら達人間さまだけではないのだ。夏頃に夜、境内に出て暗闇の中にボコンとかたまりがあったりすると、それは大抵カエルくん。しかもソフトボール位あるジャンボサイズ。車で戻ったりして、ライトの先に急にいたりすると、おいらは1人で「うぎゃ~と叫んでしまったりするのだ。おいらはカエルくんのあの外見がもうダメ。さらにあの動きも。女性がヘビやゴキブリなんかがダメなように、生理的に受付けないのだ。夢に出てきた時なんかは、ホントに叫び声をあげて起きてしまった事もあるのだ。こんなおいらをおもしろがって、愛娘モンちゃんはテレビや本、外でカエルの印刷物があったりするとすぐに、「と~ちゃん、カエルだぞ~」と、大人が子供をからかうように、おいらを怖がらせようとするのだ。今回もカエルが現れた事を愛妻に聞いたモンちゃんは、わざと風呂上りのおいらをつかまえ、「とうちゃん、お外のカエル見にいこ~と、ダダをこねおいらは仕方なく一緒につきあったのだ。懐中電灯を照らしながら怯えて進むおいら。そんなおいらの前を、モンちゃんはずんずんとカエルがいると聞いた場所においらを先導して行ったのだ。すると暗闇の中にカエルの姿を見つけたらしく、おいらに懐中電灯で照らすように催促してきたのだ。おいらは嫌々ながらライトを照らすと、そこには大きなカエルくんが種類でいうとヒキガエルなのかな。かなりの大きさなのだ。おいらはこれまでの経験から知ってるけれど、彼らは暑くなると虫を食べにやってくるのだ。さて、分かりやすく言うと、1・暑くなる。2・外灯を点けると、そこに大量の虫が集まる。3・虫を狙い、ジャンボカエルくん現る。4・虫食べ放題カエルくん、超満足。と、こんな具合。こんな状態が秋が来るまで毎晩のように繰り返されるのだ。不思議なのは、カエルくんはいつも1匹だってこと。おいらはそれでも困るけど、集団で来ないだけまだいいのだ。たくさん現れたら、おいらはホントに気絶しちゃうかも。
急いでその場を離れようとしたおいら。その時おいらの視界にあるものが入ったのだそれはアイボリー色のヤモリくん。大玄関の壁に忍者のようにさかさまに張り付いていたのだ。こちらも毎年現れる常連さん。ヤモリくんは平気なので、何度か素手で捕まえた事もあるのだ。こちらはけっこうカワイイのだ。指先なんか丸いボタンみたいになってるし同じくヤモリくんも、明かりに集まった虫を食べに来てるのだ。そのシーンもずーっと観察した事があるけれど、じっと虫が近付くのを待っては素早くパクリと、はやわざなのだ。そのハンターっぷりは、ミニマムながらなかなかの緊張感と迫力。おいらの子供達にも見せてあげたいのだそれにしても、ヤモリくんも現れるのがちょっと早いのだ。それでもヤモリは家守り(やもり)と言われるだけに、実際害虫を食べてくれたり、いるとその家が栄えるらしいからウエルカムなんだけれど
それにしても、今年はいったいどうしちゃったんだろう。季節はずれの台風と暑さに、自然もとまどっているのかしらこのまま色んな生き物が現れると次に何が出で来るんだろう。おいらの恐れるカエルくん達が集団で登場なんて事だけは無いように祈っているのだ。また、憂鬱な夜がやってくるのだ

 カエルくんが夜な夜な徘徊する境内  ヤモリくんが張り付く壁と外灯  おいらをカエルで驚かす愛娘モンちゃん
※カエルくんとは一生お友達になれそうにないのだ
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