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もう気が付けば師走も後半。毎日があっという間に過ぎているのだ。お久しぶりなうら順なのだ4~5日間隔で更新していた我がダメブログも、前回お知らせの通りおいらが擬似シングルファーザーとなっている為、ほぼ長期休止状態。皆様にはご心配をおかけして申し訳ないのだ。そんな訳で皆様においら達の現況報告をさせて頂きたいと思うのだ。愛妻は変わらず入院しているものの、大きな容態の変化も無く元気なのだおなかの赤ちゃんも順調そのもの。元気いっぱいらしく、おなかの中をクルクルと動き回っては心音モニターを取る看護師さん達を困らせからかっているようなのだ。おいらに似てすでにいたずらっ子かも。
愛妻が急遽入院してから早や2ヶ月以上過ぎたのだ。当初は「どないすんねん。わてとモンちゃんはどないなってしまうんや~酒や酒や酒こうてこ~い」とやけ気味になりながら心配したものの、何とか変わりなく過ごしているのだ。困っている事と言えば、おいらのブログ更新に割く時間が取れなくなってしまった事位かも。愛妻がいなくなって愛娘モンちゃんは果たして耐えられるのかしかも3ヶ月近く。それがおいらの頭に最初によぎった不安だったのだ。しかし、いざモンちゃんとおふくろの3人生活が始まると、意外にも順調に事は進んだのだ。「ちゃ~ちゃん(かあちゃん)はどこうわ~んと、毎日泣かれて、困り果てるうら順・・・なんて状況を想像していたけれど、未だに1度もそんな事もなく助かっているのだ。まあ、ホントは3才のモンちゃんなりに寂しいのをこらえてくれているのだと思うけど。
ここでおいらとモンちゃんの1日をざっと紹介。朝7時から8時の間に起床。ここが目下1番の問題。機嫌がいいとすっと起きて着替えて、朝一ミルクなどを摂取して朝食。8時20分には我が家を出て、保育園の通園バスのお迎え場所まで送るのだしか~し、機嫌がイマイチだともう大変。「もっと寝る~。父ちゃんも頭ここに置いて」と言ってはおいらの頭を押さえ起床させてくれないのだ。起きてもパンツからズボン、上着、靴下にいたるまで気に入るまで、延々とモンちゃんとおいらのかけひきが続くのだ。さらに保育園バスのお迎え時間も過ぎてしまい、慌しく朝食を摂っては車で保育園まで送って行く事になるのだ。日中は病院に行き、退屈な時間を持て余す愛妻に救援物資を届けたり、様子を見に行くのだ面会してから帰りにラーメンなどをすすり戻るとすぐにモンちゃんのお迎えの時間。病院までは片道1時間なのですぐに時間が経ってしまうのだ。病院に行かない日はお寺や宿坊の雑務をこなし、合間に勤行もしないといけないのだ。愛妻がいた頃は朝起きてお経があげられたけど、今は超変則的。仏さまやご先祖様に申し訳ないけれど、緊急事態なのでご勘弁を願っているのだ
さて、モンちゃんをお迎えに行くと、週に2回はクモンイクモンに連れて行き、それ以外は我が家へと戻るのだ。戻ると我が家で夕食まで過ごしたり、ご近所のお友達の家に遊びに行きたいと言うと連れて行ったり。おいらは夕食までの時間に、簡単に夕方のお経を済ませ、モンちゃんの次の日の保育園の仕度と、お風呂の支度を整えるのだ。そうしている内にディナータイムに。モンちゃんのお酌で1日の疲れを癒し、食べ終えると今度はお風呂。あがったら歯磨きとトイレを済ませ、寝る前の絵本タイム。毎晩モンちゃんが読みたいものをセレクトしては1、2冊読書をたしなむのだそうして夜9時~9時半位に就寝。ほぼこんな日課だけど、お泊りのお客さんがある時は準備や後片付けがあるので寝るのがもっと遅くなってしまい、モンちゃんには申し訳ないのだ。
2ヶ月が過ぎてようやく分かったけど、育児はやっぱり大変。これまでおいらはお勤めに出ていたのでモンちゃんの育児はほぼ愛妻に任せっきり。なので、ここに来て愛妻の苦労が身に染みて分かったのだ。肉体的、時間的に縛られるし、精神的にも、そりゃ~時にイラッともしちゃうよね遅まきながら、おいらを育ててくれた両親や世の中の子育て奮闘中のママさん達にも頭が下がる思いなのだ。おいらは今年、チャンスがあったら日蓮宗の100日間の大荒行の修行にこもってこようと思っていたのだ。でも、今思うとおいらにとっては大荒行よりも、モンちゃんの育児タイムの方がはるかに人間的に修行になっているかも。荒行はチャンス次第で何度か行けるけど、育児タイムは今しかないのだ。宿ってくれた新しい命と愛妻に感謝なのだ。妊娠と入院がなかったら今の時間と経験ははなかったのだ。モンちゃんの育児は確かに大変だけど、楽しくとても愛おしい貴重な時間でもあるのだ。ひょっとすると、こんなに愛娘と濃密な時間を過ごせるのは今しかないかも。愛妻が戻ればやはり、「ちゃーちゃん最高だぜとべったりになるはず。この先もしも中学からどこか遠くで離れて生活なんて事になれば、モンちゃんと一緒に過ごせる時間は10年位かも。そう思うとダメ父ちゃんのおいらは、ついついモンちゃんに甘くなってしまうのだ。世の中のママさん達は女の子を希望される方が多いとか。かわいいし、将来的にも女同士色んな楽しみがあるようなのだ。愛妻ももちろんモンちゃんがかわいくてしょうがないよう。でもその分、愛のムチでダメな所はダメと厳しく接するのだ。ところが、やっぱり出来ないんだよね。父ちゃんから娘には。異性である娘はどうにもうまく言えないかわいさがあるのですな。ウンウンとうなずいてくれる、おいらと同じダメ父ちゃんはたくさんいるはず
育児は忙しくて大変だけど、しっかり楽しんでもいるうら順なのだ。娘だからつい甘くなってなんて言いながら、もし次が息子でも同じく甘くなってたりしてこんな具合でダメファミリーは何とか無事に過ごしているのだ。まだもう少し、ブログの更新は途切れそうだけど、また少し余裕が出来たらご報告して参るのだ。さあさあ、これから年末と新年の準備に取り掛からなくてはそれでは皆さんまた次回をお楽しみに

 おゆうぎかいでひまわりダンスを終え、燃え尽きたモンちゃん  小原流の華道をたしなむモンちゃん  メロンパンのやけ食いに走るモンちゃん
※愛娘モンちゃんから「うちにはえんとつある?サンタさんどこから来る?」と言われ頭を悩ます、一応僧侶のうら順なのだ
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