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なぬ?また台風、と全国民の皆様もお思いのはず。全く困ってしまうのだ。今から先々の予定について頭を悩ませているうら順なのだ
毎年思うのだけど、なんで台風は週末とか連休とかにちょうどやってくるんだろう日本国民に恨みでもあるのかしら。思い当たる事といえば、蒙古襲来くらい。その昔かのモンゴル帝国が日本に襲来した際、敗戦の最後の一撃となったのがちょうどやってきた台風だったとか。もしかして、今でもそのモンゴル民族の恨みが台風となって日本にやって来てたりして。相撲のモンゴル勢の台頭も800年越しのチンギス・カン一族の復讐かも。いやいや、冗談はともかく台風が来れば大小の被害はもちろん、お亡くなりになる方も毎回のようにおられるので、ホントに困りものなのだ
前回の18号の際は、おいらは知り合いの披露宴に当たっていたのだ。前日から降り始めた雨は次第に強さを増して夕方の披露宴の際は猛烈な雨に。会場の素敵なホテルは夜景が自慢な場所。その夜景も台風のせいで、全く楽しめず新郎、新婦や出席の皆さんも気の毒な状況だったのだ。その日は我が家の事も心配だったので、日帰りしたおいら。何せおいらの住む身延山は四方を山に囲まれた谷底のような場所にお寺や門前町がある場所。川や大小の沢もあるので、大雨や台風の際はヒヤヒヤするのだ2011年の巨大台風の際は、おいらのブログでもお伝えした通り身延山もかなりの被害を被ったのだ。この時は幸いおいらのお寺では被害は無かったものの、急斜面の裏山を背負っていたり、脇には沢も流れているので台風の時は細心の注意をはらっているのだ。
この巨大台風の際は身延山の最寄り駅である身延駅があるJR身延線も甚大な被害を受けたのだ。この時は完全復旧まで約半年かかり、到る所に被害の余波があったのだ。日常の生活は不便になるのは当然の事ながら、身延山へのお参りの方も来たくても来られない方が大勢おられたのだ人の流れが滞ってしまうと、人が来ない地域は自ずと元気もなくなってしまうもの。この時は電車が通常通り動かない影響がジワジワと出始め、地域の皆さんも頭を悩ませておられたのだ。実は今回の18号でもまたまた身延線にダメージが。場所は東海道線だけれど、土砂崩れで線路が不通に。そう、テレビでご覧になった方もおられると思うけど、冠水被害が大きかった静岡県清水区がその場所。余談だけど、ここにはおいらの大恩師もお住まいなのでとても心配に。連絡してみると大丈夫との事なのでホッとしたのだこの土砂崩れがあった線路は身延線も通る場所。甲府、静岡間をつなぐ特急列車が走るのだけれど、途中駅の富士から東海道線となるのでこの特急も運行出来なくなってしまったのだ。甲府、富士間の普通列車は動いているものの、特急列車は今のところ全面運休。また2011年の悪夢が蘇えってきてしまったのだ。
これからは11日から13日まで、総本山身延山久遠寺を始め全国の日蓮宗のお寺では、年に1度の『お会式』(おえしき)という大事な行事を迎えるのだ。これはおいら達の心のお師匠さま日蓮大聖人のご命日に合わせ、お経を捧げたりもの華やかな行列を行ったりするもの。おいら達お坊さんや信徒の皆さんにとっては年に1度、盛大に報恩感謝を捧げる一大行事なのだ当然この行事にも静岡方面からJRを利用して来られるおつもりの方の中にはすでに断念された方もおられるのだ。しかも、さらに追い討ちをかけるように、ちょうどその頃に何と次の台風19号がやって来るとか。これも強力台風のようなので、すでに数日前から影響が出始めそうなのだ。いやはや今年のお会式はどうなる事かと今から気をもんでいるのださらに年末までおいらは、冠婚葬祭のご案内がどさっと舞い込んでおり、これにも影響が。他にも行事やお仕事があるのでギリギリのスケジュールを組んでいたら、いきなりの身延線の特急が運休という1ラウンド4秒で最初のダウン的な強烈な一撃。しかも19号が来たらまたどんな影響が出るか分からないという泣きたくなるような展開になっているのだ
台風シーズンが終わるまで、気の休まる事がなさそうなうら順なのだ

東海道線の土砂崩れ 台風を前に家族で運動会ランチを楽しむのんきなうら順一家 - コピー 身延山内の元遊歩道と公園だった河川敷 2011年の台風被害
※子供の頃は台風が来ると不謹慎ながらワクワクしたもの。あんな気持ちもう忘れちゃったなぁ
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