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ご無沙汰をしておりました。おもて順です全国180万のダメブログファンの皆さま。本日より、『今宵も泡まみれ』を再開致します。我が相棒、ダメいぬコロンくんがほとけさまの世界へと旅立ってからというもの、しばらくコロンくんロスで、心のすみっこに小さな穴が開いてしまったかのようでしたまだ完全ではないものの、おいらも何とか悲しみを乗り越えつつあります。良くも悪くも時間は想い出を美化してくれます。おいらも、コロンくんとの楽しい想い出を胸とブログに刻み、また毎日を過ごして行こうと思います。
コロンくんが旅立ってから、おいらは悲しんでいる暇もあまりなく色んな行事に追われてバタバタと過ごしていましたそんな中、悲しみを紛らわせるかのように、おいらの頭にあるアイデアがひらめきました。それは、おいらのお寺でご守護神としてお祀りしている最上さま(さいじょうさま)に関する事。2月12日が毎年行っている例大祭なので、その準備中に思い付いたのでした。そのアイデアとは、最上さまのイラストを作成する事前にも1回ちょこっと思った事もあったけど、なぜか不思議と今回はやってみようと強く思ったのでした。ゆるキャラブームの影響じゃないけれど、もっと多くの皆さんに最上さまに親しみを持って知って頂ければと思ったからです。当初は知り合いのイラスト好きな女の子にお願いしようかとも考えましたが、プロにお願いしてみようと思いネットでイラスト作成について調べてみました。すると、意外とあるものなんですね。イラストを作成してくれる所って。いくつもある中から数社のサンプルを見て、おいらはある1社に見積もりをお願いしました。すると驚きの返事が・・・。おいらは会社の所在地などはまったく気にせず見ていました。しかし、返信メールにはうれしいお返事が書いてありましたなんと、知らずに頼んだその会社があるのは岡山県。しかも、最上さまの本家本元のお寺があるのも岡山県。これも何かのご縁という事でぜひ当社にご依頼下さいとそこには書かれていました。料金も意外と安価にお願い出来そうです。おいらは「これはもう間違いなく最上さまのお導きに違いないと思い、すぐにこちらの会社に発注をしました。
日本には三大稲荷と呼ばれるお稲荷さまがおられます。それは愛知県の豊川稲荷、京都の伏見稲荷、そして岡山県の最上稲荷です。その他にも日本にはナントカ稲荷と名前の異なるお稲荷さまが全国にお祀りされています。その種類は恐らくかなりの数になるはずおいらの所属する日蓮宗では法華経お題目にご縁のある最上いなりさまが多くお祀りされています。お稲荷さまはその種類によって、姿や持ち物がそれぞれ異なっています。なので、事前にイメージの仏像やイラストのサンプルを送ったものの、そういった事も影響してか最初に出来てきた最上さまのイラストは持ち物が間違っていました。2回ほどの校正のを経て、おいらがイメージする最上さまのイラストが完成かわいく仕上がった最上さまは笑顔でとても親しみやすい感じ。最上さまが乗る、召使の白いキツネもかわいく描かれていました。最上さまの笑顔を見ていると、何となく愛娘モンちゃんの笑顔にも似ているような気が。しかも、白いキツネはどうもコロンくんぽく見えてくるから不思議です。もしかすると最上さまとコロンくんがあちらの世界で秘かに相談し、おいらに元気を出して、コロンくんの事も忘れないように、今回のイラスト作成を思い立たせてくれたのかもしれません
おいらは完成したイラストを活用すべく、次の計画を実行する事に。最上さまの例大祭でお披露目がてら、色んな掲示とともにプリントアウト。ホームページや名刺にも使用してみました。そして今回は、門前に設置してある志摩房の歴史を記した縁起の看板がかなり古くなっていたのでリニューアルをする事に。なので、この看板にもイラストを付けて見る事にしました。こちらの看板のリニューアルは埼玉県の熱心な法華経のご信者さんである、Y家とK家からの御寄進で叶う事になりました。これはご両家のご先祖様のご供養を願い、奉納されたものですご供養やご祈願は、お金などのお布施でお願いするように思われがちです。しかしそうではありません。仏具やお寺の維持や発展にかかわる色んなものを寄進する事もまた、ご供養やご祈願につながります。どうぞ皆さん、覚えておいて下さいね看板作製中には、山梨県は例の大雪に見舞われたりしたせいで、完成も若干遅れる事に。ようやく先月末にリニューアルした看板を設置する事が出来ました。看板にも描かれた最上さまは心なしかうれしそう。んおいらがそう思ってるだけか。何十年ぶりにリニューアルした看板のおかげで門前が明るくなり、お参りのお客さまを気持ちよくお迎え出来そうです。
おいらが内容を欲張ったせいで、看板の文字はやや小さ目。お年寄りには厳しいかもしれないけれど、少し近付いて見れば十分読めると思います。身延山にいらした際は、ぜひ門前の最上さまをお参りがてら、看板もご覧になって行って下さいね

志摩房の旧縁起看板 最上さまイラスト(転載禁止です) 志摩房のリニューアル縁起看板
※埼玉県のY家、K家の皆さま、あらためましてご奉納ありがとうございました。ご両家のご先祖様のご供養と年間のご祈願を続けさせて頂きます
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