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「もう~いくつ寝るとお正月~」ってな状況にホントになってしまったのだ。今年のおいらは年末になって、これでもかというほど色んな用件が重なってしまい、今までで1番慌ただしくかつイマイチ事がうまく運ばない師走になっているのだ。どこかに逃亡してしまいたい気分なうら順なのだ
かといっても、すべてをほっぽり出して南の島に逃げるなんて事も出来るはずがなく、粛々とひとつひとつの事をこなしている所。おとといの26日には、年末の恒例行事である我が家のモチつき大会を行ったのだ毎年ご報告しているけど、今年はちょこっとイレギュラー。いつもは雨が降ろうが、借金取りが来ようが、お日さま西から上がろうが28日が数十年来のモチつき大会の日に決まっていたのだ。でも、今回はおいらのお勤めの都合で26日に前倒しになったのだ。でも、逆におふくろや愛妻は早い方が年の瀬にバタバタする事無く、時間を有効に使えるので喜んでたりして実はおいらも忙しいので助かっちゃったけど。
ここ最近は冬休みで遊びに来るメイッコ1号とオイッコ2号が常連のメンバーなのだ。小学校高学年の2人はすっかり成長して、おいらの手足となってモチつき大会を手伝ってくれるので、とても助かっているのだ今年はメイッコ1号はおふくろや愛妻とおもにモチが突きあがった後に、鏡餅やのしモチを作るご婦人部隊の一員として活躍。オイッコ2号はモチ米を蒸す為のかまどの火の番を火付盗賊改方 鬼平こと長谷川平蔵のようにキッチリと終わりまでこなしてくれたのだそんな姿を「うむうむ、立派に成長しているのう。うら順おじさんもうれしいのう。でも、それだけおいらが年もとってるって事よのう」とブツブツと独り言をいいつつ、うれしさ80%切なさ20%の気持ちで眺めていたのだ。
近年では愛娘モンちゃんも誕生し、そのご縁でご近所のママ友さんも遊びながら参加してくれるようになったのだ。今年はモンちゃんのボーイフレンドとママ友さんと、そのまたママ友さんがお子さんを連れてやって来てくれたのだ。今回はメイッコ、オイッコ、それに3歳までの子供が4人。計6人の子供達がいたので、とてもにぎやかで楽しいモチつきになったのだ1日鬼平となったオイッコ2号が「もう間もなく蒸し上がりでござる」と言うので、今年の記念すべき1ウス目のモチ米をウスに投入。我が家は大、中、ホントに小の3つのキネがあるので。3本で先ずはモチ米をこねて潰し始めたのだ。おいらは大、ママ友さんは中、ちびっ子達はホントに小。おいらが「こねこねこねこね」と言いながらこねていると、子供達も真似して「こねこねこね、キャー」とうれしそうに一緒にこねてくれたのだそしてこねあがると、いよいよモチをつく事に。最初はおいらが「ヨイショ~ヨイショ~」と掛け声をかけながら、つき始めたのだ。ある程度形になってから今度は子供達についてもらう事に。初めはお母さん達と一緒にキネを持ってついていたけれど、その内に「自分でやる~」と言って1人でつき始めたのだ。もちろん、ぺたぺたととてもつくとまではいかない強さだけど、しっかりと形はモチつきの姿。3歳といってもなかなかしっかりしたもの。将来が楽しみなのだおいらも愛娘モンちゃんと想い出に一緒につこうかと思い、「モンちゃんおモチつくよ~」と何度か言ってみたけれど、「ヤダ」と愛妻にしがみつき、結局今回は出来ずじまい。ちょっぴり寂しいうら順だったのだ。1日鬼平ことオイッコ2号も「拙者もつくでござる」と言ってつき始めると、さすがに何度か経験しているだけに上手についていたのだ。1度だけウスの周りを叩いてしまったけれど、それはご愛嬌。「しくじったでござる。ここは切腹してお詫びをなどと言うので「苦しゅうない。無罪放免に処する」と言って笑って許してあげたのだ。
こうして4回ほどみんなで騒ぎながらもちつきを楽しんだのだ。家に入り、今度はお待ちかねのつきたてモチの試食タイム。おいらも急いで片付けを済ませ台所に向かうと、そこには子供達の楽しそうな声が響き、走り回る姿が。子供達はメイッコ1号とオイッコ2号に絡みついたり、追いかけっこをしながら、台所の中を目まぐるしく動きまくっていたのだ。その姿はさっきのモチつきより楽しそう。テンションも7割増しといった感じその様子はまさにpreschool状態。そう、保育園や幼稚園みたいだったのだ。近頃、愛娘モンちゃんにお子ちゃま学習用の英語のCDやDVDを見聞かせしていたら、その効果か果物や動物、色の種類を英語で言い始めたのだ。なので単純なおいらも色んな言葉を英語で表現してみたくなってしまったのだ。単なる負けず嫌いかなでも不思議なもので、子供達は何で初めて会っても大勢いるだけで楽しそうなんだろう。そんな姿を眺めているだけで、おいら達もなぜか癒されるのでやっぱり子供のエネルギーというか力はすごいなと思ったのだ。そういえばおいら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人「子に過ぎたる財(たから)なし」とおっしゃられているしなぁ。これは親孝行の子供の事を讃えられたお言葉だった気がするけど、やはり子供の存在自体、親や大人には言葉にならない力を与えてくれくれるのだ。
今年は特に忙しい年末だけど、子供達の姿とにぎやかなもち付き大会でしばし忙しさも忘れ、パワーをもらう事が出来たもちつき大会だったのだ

火の番をする1日鬼平子とオイッコ2号とメイッコ1号・見守るモンちゃん ママ友&モチこねkids モチをこねる子供達とうら順おじさん
※我が家のウスもそろそろお役御免が近そうな状態。ホームセンターでウスを見付けたら、何とちょうど10万円。ウスもうちのようにリフォームしようかしら
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