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師走という事で忙しいのは当たり前なのだけど、次々に色んな事が舞い込んで、師走加速中なおもて順です
そんな中おいらは勤務するお山の仲間達と、上司のご好意により研修旅行に連れていって頂きました。行先は超旬な伊勢神宮を始めとする伊勢志摩方面皆さんもご存知の通り、今年は20年に1度の式年遷宮の年。そんな事もあり、おいらは前々から楽しみにしていました。おいらにはもう1つ目的が。それはお礼参りをする事。実は愛妻と結婚後、お伊勢参りをした際、子宝成就の御祈願をした後、しばらくして愛娘モンちゃんを授かったのでしたおいらは足を運べる所には感謝のお参りやお経を捧げたけれど、伊勢神宮の神さまには自分のお寺で報恩のお経を捧げただけだったのでした。なのでいつかはお礼参りにと気にかけながらもなかなか行く事が出来ず、今回2年越しでようやくお参り出来る事になりました。
おいら達は月曜日の朝6時半に身延山を出発。途中でお昼を済ませ、午後1時頃には伊勢市内へ。ここで先においら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人にゆかりのある霊跡にお参りをしました。そこは『誓願の井戸』と呼ばれる場所。若き日の大聖人が比叡山や関西でのご修行、勉学を終え、故郷の安房の国へお戻りになられる途中、百日の水行や伊勢神宮に参拝したりして、お題目、法華経を広め、日本や全ての人々をを救うお誓いを心に固められたと伝えられる聖地ですこちらには常駐の方はおりませんが、こちらを整備された正法護持財団の関係の方が管理をされているようで、敷地内はきれいに清められていました。
誓願の井戸を参拝 内宮を参拝・写真は石段前まで おはらい町の人ごみ
『誓願の井戸』を後に続いておいら達は伊勢神宮の内宮に向かいました。正式には外宮からお参りをするそうですが、日程の関係で先に内宮に参拝する事に。来る途中、添乗員さんから「土日が1番の混雑。平日はまだいい方ですが平日だと月曜日が1番混むようです」と聞いていたので、覚悟はしていたものの、内宮が近付くとかなりの混雑です。おいら達は団体だからまだ良かったものの、個人用の駐車場には90分待ちの案内が出ていました境内を流れる五十鈴川にかかる宇治橋を渡り境内を進みます。鳥居をくぐる際、老若男女を問わずかなりの方が帽子をとって、きちっと入る時も出る時も一礼をしてくぐる姿に、おいらは「やっぱり日本人て素晴らしいな」と早速感動してしまいましたそれにしてもすごい人の数です。おいらはこれまで3回お参りしましたが、やはり今回が1番の人出でありました。手水舎で手と口を清め、いよいよ正宮のお参りです。さすがに完成したての正宮はシンプルな造りながらも「美しいの一言に尽きます。何とも言えぬ神々しさに心も自ずと引き締まります。おいらはわずかながらお賽銭をあげ、二拝二拍手一拝のお作法をし、お礼のお参りが遅くなった非礼のお詫び、あらためて子宝を授かったお礼とご奉告を天照大御神の和魂(にぎみたま)に申し上げました。ここでおいら達一行は自由行動に。おいらは限られた時間を有効に使おうと単独行動に。もう一か所お参りしたい場所がありました。そこは内宮の第一の別宮である荒祭宮です。こちらは先ほどの天照大御神の和魂(にぎみたま)を神さまの穏やかな面とすると、もう一つの天照大御神の活発な荒ぶる面をお祀りしているそうです。実はおいらの霊感先生に聞いた所では、パワースポット的に見るとこちらのお力というか、不思議な作用というのか、そういったものが強いのだとかそんな事を聞いていたので以前、こちらにもお参りをしていたのでした。おいらが小走りで行くとそちらのお宮の前にも行列が。おいらも列に並び、こちらでも同じくお参りを済ませる事が出来ました。しばらく歩くと再びお山の仲間達と合流。参拝の後はもう一つのお楽しみ、門前のおはらい町おかげ横丁の散策です。赤福の本店があったり、たくさんの飲食店やおみやげ屋さんが軒を連ねる楽しい通りです。時間もあまりないので、おいらはゆかいな仲間達と目に飛び込んで来た1軒のお店に入る事に。そこは神宮へ全国で唯一納められている御料酒と同じ銘柄の清酒を頂けるお店。ここでお神酒がわりに、ちょこっとお浄めをしたのでした。お酒の名は『白鷹』。お塩を舐めつつ頂いた白鷹は香り、のど越しともに良く、ビール党のおいらや、ほぼ下戸のホンタコスくん「おいしいですね~。うまいったらホンタコス」と言いつつ、あっという間に五勺(1合の半分)の器を空にしてしまいました
その晩は志摩方面の温泉で一泊。翌日は夫婦岩で有名なと二見興玉神社伊勢神宮の外宮を参拝しました。それぞれやはり4度目のお参りとなり、こちらでも内宮と同じくお礼参りを無事に済ませる事ができ、ホッとしました伊勢神宮の外宮には式年遷宮を記念して建設された、せんぐう館がありそちらを見学。伊勢神宮では年間、1500もの祭礼が行われている事を知り驚愕しました。神の島と言われるバリ島でも年間を通じ色んなお祭りが行われているそうですが、その点、お伊勢さまも負けていないかも余談ですが二見興玉神社の、とあるお宮にはおいら達日蓮宗と縁の深い、七面さまもお祀りされています。同一の七面さまかは定かではないけれど、どこにお祀りされているか、今度参拝される方はぜひ探してみて下さいね。また、カエルに縁のあるおやしろもあって、ゆかいな仲間のタイガーくんは、携帯電話の乗換えでも検討中なのか「の~りの~りのりかえる~と、陽気に口ずさみながら、カエルさまにお水をかけていました帰りは思わぬ事故渋滞で3時間近く帰りが遅くなったものの無事に帰宅。欲ばりつつも次回は家族が数人増えてお参りが出来たらいいなと、心秘かに思ったおもて順でした。

 夫婦岩とホンタコスくん 白鷹でお清め 二見興玉神社のかえるさまにに願をかけるタイガーくん
※やっぱり伊勢神宮は心和む霊域ですね。今回はあらためて日本人で良かったと思えたお参りでした
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