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いよいよおいらがいきいきする季節がやって来るのだ。さらば夏よ。来たれ秋冬よ暑いのより、寒いのが好きなうら順なのだ
今朝はひょっとして、朝いちから身延山山頂からの富士山をご覧になった方もおられるのではと、いうのも今日から、身延山山頂では身延山ロープウェイさんの企画で、ダイヤモンド富士鑑賞会が行われており、テレビの中継もあったのだ期間は今日、9月30日から3日間。朝5時からロープウェイが運行し、富士山の真ん中からご来光があがるダイヤモンド富士を見る事が出来るのだ
登りロープウェイからの車窓・朝焼けひつじ雲 登りロープウェイの親子連れと美魔女ガイドさん 緊張の瞬間を待つ展望台の皆さん
実はおいらは3年前にも見た事があって、その時もブログ、『ダイヤモンドだねぇ』の巻でご紹介したのだ。その時も最高の一瞬を目にする事が出来たのだ。9月と3月の年2回、この鑑賞会は行われてるけど、見られるかは天候とタイミング任せ。結構、残念な思いをされて帰る人がいるのも確か今回も天気予報はあまりよくなさそうだったのでどうかと思っていたのだ。
おいらは今朝、朝お泊りのお客さんを総本山久遠寺の朝の勤行にお送りし、我が家の本堂にお仏飯をお供えし一息付いていたのだ。時計を見ると時刻は5時半前。「あっ、そう言えば、これ位に確かテレビ中継があるって言ってたような・・・」と独り言を言ってテレビをつけたおいら。この日はテレビ朝日の朝の番組のお天気コーナーで、数回身延山山頂からのライブ中継があるとお山のゆかいな仲間が言ってたのだタイミングはまさにピッタリ。すぐにコーナーが変わり、身延山頂からの中継が始まったのだ。天気は快晴。富士山もばっちり見えていたのだ。予約は130人程と聞いてたけど、確かに展望台が人でごったがえしている様子。山頂に着いたロープウェイからもガンガン人が降りていたのだいつもお世話になっているロープウェイの美魔女ガイドさんの姿も写っていたりして、思わず笑ってしまったのだ。「これは最高の天気。素晴らしいダイヤモンド富士を拝める事まちがい無し。行くしかあるまい」と、ここで不気味に1人でつぶやいたおいら。ちょうど起きて来た愛妻に「のっぴきならぬ事態ゆえ、出かけねばならぬ。我が子と寺を頼む」と言い残し、すぐにカメラを持って愛車のスクーター流星号2世でロープウェイ駅へ向かったのだ。愛妻は訳が分からずポカ~ンとしてたけど「いってらっしゃ~い」と見送ってくれたのだ
麓の駅に着くと、すでに団体さんはおらず、お父さんと小さな女の子2人とおいらの計4人。ちょうどさっきの笑顔の素敵な美魔女ガイドさんもおり、5人のゆったりロープウェイで山頂に向かったのだ。すでに周囲は明るくなり始めており、空には秋らしいひつじ雲もきれいに見え、ダイヤモンド富士への期待も一層高まったのだ山頂に着くと駅の横の展望台は大変な事に。柵の外までテレビカメラや見物人、カメラマンやらテレビクルーが溢れ出し人だらけ。おいらは込み合うそちらを後に、足早に心に決めていた秘かな撮影スポットに向かったのだ。思った通り、そこには誰もおらず貸切状態。そこだと、少し杉の木があるけれど、樹齢700年の日蓮大聖人のお手植え杉と富士山のコラボも楽しめてしまうのだ
別の南側展望台でダイヤモンド富士を待つ人達 世界遺産登録後お初ダイヤモンド富士 ダイヤモンド富士と右にお手植え杉の巨木
普段はほとんどデジカメの動画機能を使っていないおいら。なので今回は久しぶりで動画にも納めてみる事にしたのだ。ご来光は6時5分位と聞いていたので、時計を見つつデジカメを構えたのだ動画の録画可能時間はわずかなのでギリギリのタイミングを見計らって、録画をONに。そしてついに6時7分、ダイヤモンド富士さまがご降臨あそばされたのだ。もろに逆光なので、カメラに納められるのも短時間。出た瞬間を動画に納め、続いてアングルを変え、写真を撮ったのだ。この間、約3分ほど。おいらのデジカメは型の古い、旅行に持っていくような簡易な物。なのでちゃんと撮れているか、ちょこっと心配だったのだ山頂駅に戻ると見物のお客さん達は興奮まだまだ冷めやらぬ状態。テレビのインタビューも受けたりして、にぎやかな様子。帰りを急ぐ人はすでに下山のロープウェイを待つため、行列が出来始めていたのだ。そんな中、展望台にはまだ数回の中継を控えているテレビ局の人達が慌ただしく準備をしていたのだ。下っ端の人が先輩に「そのケーブルはガミガミ。だからそれじゃあ・・イライラと、厳しめに言われつつお仕事をする光景を見て「あれがADっていう人かしら。どこの世界も一緒さ。がんばって下さいね」と、心でエールを送ったのだ
戦いの後の展望台空の眺めとテレビクルーの皆さん  帰りのロープウェイからの眺め・富士川とひつじ雲  放送されたのはこちらの番組
こうして7時前には我が家に戻り、いつものように朝のお経をあげる事も出来たのだ。3年ぶりに見たダイヤモンド富士は予想以上の素晴らしさラッキーなタイミングで行けた事に、仏さま神さま、ご先祖さまにも感謝の祈りを捧げたのだ。いらしていたお客さん達もかなり嬉しそうだったのだ。帰りのロープウェイでは行きのロープで一緒だった親子連れと再び一緒に。女の子がホントに嬉しそうに喜んでお父さんと話していたのが、とても印象的だったのだ。それを見ていつか愛娘モンちゃんと愛妻も一緒に連れて来てあげようと心に誓ったうら順なのだ
今回はひさ~しぶりで動画もアップ素人撮影でお恥ずかしいけれど、テレビとは違ったダイヤモンド富士の瞬間をご覧頂きたいのだ。

※次回のダイヤモンド富士鑑賞会は3月。興味がある方はまた近くなったら、身延山ロープウェイのHPを要チェックなのだ
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