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今日は全国的に気分よく朝を迎えられた方が多いのではおいらもその一人。おもて順です皆さんもご存知の通り、富士山がようやく世界文化遺産への登録が決まりましたね。22日の夕方、ニュース速報が流れるのを見て、早速祝杯をあげてしまいました
世界遺産に決まった翌朝の富士山 雲にサンドされた富士山 雪が降り始めの初秋富士山
日本の象徴とも言える富士山がようやく世界的な遺産として認められた事は、日本人として大変栄誉ある事だと思いますな~んて言うとちょっと気取っているようですが、正直、世界遺産がどんなものか詳しく知っているかというとほとんど知りません。ちょこっと調べてみてようやくどんなものであるかが分かりました。ともかく、世界的に富士山にもさらに箔が付き、ますます知名度もアップ、さらには経済効果も期待できそうという事で、圧倒的にプラスの面が多いようなので大いに喜ばしい事なんじゃないでしょうかことに、富士山が位置する我がふるさと山梨県民、そして静岡県民のみなさんのお喜びはいっそうの事だと思います。三保の松原の大逆転的な登録もとてもうれしい驚きでしたこれまでは富士山については「富士山は静岡側から見た方がキレイずら」「山梨の方が形がいいじゃんけ」とか、どっちが表だ裏だと長きに渡り、反目を続けて来た両県民。世界遺産登録を機に、更なる日本国のイメージアップと発展、合わせて両県の隆盛を願い、手を携えてこれから歩んで頂きたいと思います
江戸っ子の愛妻は「ふ~ん。あなたそんなにうれしくてと何だかそっけない感じ。う~ん、東京からもビルの谷間や思いがけない所から富士山が見えたりして、結構感動する気がするんだけど、そうでもないのかしら・・・。おいらは富士山は子供の頃からしょっちゅう見ていました。今お勤め中の身延山山頂からの眺めだったり、富士五湖からみる湖とのコラボが多かったかな。五合目までは車で行けるので、行き過ぎて何度行ったかはもう覚えいません。実際に歩いて山頂まで行ったのは2回1度目は確か小学校低学年の頃。ご近所の家族数組で行って、おいらはおふくろと一緒に行きました。ずるいけど途中まで馬に乗ったり楽をして登った記憶が。8合目に着く事は着いたのだけど、初めての高山病にかかり、気持ち悪いやら頭が痛くなるわで大変でした。それでも何とか回復しその日は山小屋で一泊。翌朝早くからご来光に間に合うよう登り始めるつもりで早起きをしましたしか~し、天気が悪くなり外はかなりの強風。小さいおいら達にはちょっと危険という事で、残念ながらこの時は山小屋で山頂に向かったみんなを待って、そこから下山となったのでした。それから10年以上が過ぎ、再び富士登山にチャレンジする機会が。おいらはこの時は社会人になりたての頃。お坊さんの先輩からお誘いを頂き、先輩と息子さん達二人においらを加えた4人で登ってきました。この時もやはり前日は8合目で宿泊。翌朝は穏やかな天気で、気持ち良くみんなで山頂まで登る事が出来ました登山道を見るとまだ夜中というのに麓の方からライトをつけた登山者の方達の列が長ーく数珠つなぎになっていてビックリ。しかも、外人さんの比率が高かったので2度ビックリした記憶があります同じく世界遺産に登録された三保の松原もおいらには想い出が。ここも子供の頃に遠足や、免許を取りたての頃、友達とよくドライブに来た場所です。最初はもうあきらめムードだっただけに、こちらも登録となってホントに良かったですね
身延山頂からの雪の富士山と身延山内 七面山から望む富士山とど真ん中からのダイヤモンドご来光(携帯写真なのでゴメンナサイ) 綿帽子の富士山・身延山頂から
すでに世界遺産効果は出ているようで、先日見た地元の新聞にはおいら達が住む富士山周辺地域の観光客や宿泊の方がすでに大幅に増えているとの記事がありましたこれからも日本はもとより世界中の皆さんに静岡、山梨を訪れ、富士山を今以上に楽しんで頂ければと思います。ちなみに富士山にもおいら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人ゆかりの場所があります。そこは富士山経ヶ岳と呼ばれ、文永6年(1269)に日蓮大聖人が日本国の安泰を祈り、自ら書写された法華経を埋経された霊地です。現在はお堂や大聖人の立像が安置され、日蓮宗総本山身延山久遠寺の管理となっています。ちょうどこれから7月3日に年に1度の世界平和と日本の国の平安を祈念する大祭法要が行われますので、ご都合の良い方はぜひ行ってみてはいかが富士山五合目から徒歩3~40程の距離です。
という訳で、今回は写真はおいらが今まで撮った富士山の写真をいくつかアップしておきますので、世界文化遺産富士山の雄姿をどうぞお楽しみ下さい

平成23年元旦 身延山山頂より望む初日の出と富士山 師走の夕焼け富士山 河口湖と富士山
※富士山も良いけれど、身延山も忘れないでね
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