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さて、早速前回の続きから・・・。うら順なのだ
おいら達が出発した河口湖から富士サファリパークまでは車で50分位の距離。富士の裾野や自衛隊の演習場の中の道路を通って行くのだ。途中、日本の平和と安全を守って下さる自衛隊の皆さんの演習風景も見る事が出来、おいらも思わず感謝を込めて敬礼したのだ
7年ほど前、まだ愛妻と結婚する以前におデートで来た事があるけれど、実にそれ以来になるのだ。動物ワンサカ状態だからもちろん自然の中にあるのだけど、意外と街からも近い感じ。窓口で入園料を払って駐車場に向かうと親子連れの自家用車や、遠足の子供達が乗った大型バスがたくさん来ていたのだ。この日は特にそうなのか保育園位のお母さんと子供達で園内はあふれかえっていたのだみんなワクワクしてはしゃいでるようで、実に楽しそうな雰囲気。園内を巡るには自家用車か乗合のバスを選べるのだ。前回は愛妻と自分の車で周ったので、今回はバスに乗ってみる事にしたのだ。バスの方が説明やエサあげ体験もできるのでおもしろそう
おいら達が乗ったサイ型バス クマさんにエサあげ メスライオンと悲しきオスライオン
バスはジャングルバスという名前らしく、ライオンやトラ、ゾウなど外観が色んな動物の姿をしているのだ。モンちゃんはそれらのバスを見て「あ~、ガオ~ガオ~と興奮気味。愛娘モンちゃんはトラやライオンの事を名前も呼ぶけど、ガオーとも呼ぶのだ。おいら達が乗る事になったのはサイ型のバス。愛妻はなぜか「何かイマイチだなぁ」と不服そう。よく分かんないけど、どうやらトラかライオンに乗りたかったみたい。モンチャンが好きだからかなバスに乗ると早速、エサが配られたのだ。肉の塊が数個とリンゴ、草食動物が食べるドックフードみたいな物が入ったトレーが3つ。車内は前から2列に背中合わせで座り、左右に色んな動物達を眺められるって具合。モンチャンはおいらのひざの上にダッコなのだ。ドライバーのお兄さんから、肉は鉄の長いはさみであげるとか、色んな注意事項があった後にいよいよ出発。バスの周囲は金網と鉄骨で覆われているだけなので、外気がもろにあたるのだ。頑丈なゲートをくぐると段々と動物臭くなってきたのだ最初に現れたのはおっきなクマ。ここで早くもエサ上げ体験開始なのだ。お兄さんが「エサをあげるそぶりをしてあげなかったりしないでね。次から来なくなっちゃうから」みたいな注意があって笑ってしまったのだ。クマさん達はおいらよりもはるかに繊細なようで・・・。やってきたのはアメリカ黒クマ。その名のとおりみんな黒っぽいのだ。金網の隙間からはさみでリンゴを差し出すとパクッと食べていくのだ。金網越しに目の前におっきなクマの顔が来ると大迫力モンチャンはもしかして「やっぱりこわい」と言って泣き出すかと思いきや「うわ~うわ~クマしゃん」と言って大興奮だったのだ。モンチャンは怖いときになぜか「やっぱり」を先につけてしまい、「やっぱりこわい」が口ぐせなのだ。
木の上のネコみたいなライオン 親チーターと子供チーター兄弟 サイさん達
色んなクマといくつかの動物を見た後は、今度はライオンゾーンでエサ上げ体験になったのだ。バスが止まるとぐるりと周りをライオンに囲まれ、かなりの恐怖感。もしもバスがなかったらと考えると恐ろしすぎなのだ反対側には数頭いたけど、おいら達の側にはオスとメスが一匹ずついたのだ。最初は動かなかったけど、しばらくすると「めんどくせぇなぁ。しょうがねぇ、食べてやっか」といった感じでのそのそとバスの脇を行ったり来たりし始めたのだ。慣れているのか飽きているのか、ライオンさんは口のすぐそばまでお肉を出してあげないと食べてくれないのだ。メスライオンはそれでも食べてくれたけど、オスライオンはぜんぜんダメというのも、口をケガしているのか、歯槽膿漏なのか痛めているらしくうまく食べられないようだったのだ。おいらは百獣の王ライオンさんのかわいそうな姿に諸行無常を感じてしまったのだ。その後も色んな動物達のそばを通りながら、最後は草食動物にエサをあげたのだ。ラクダやラマがバスを取り囲むとドックフード風なペレットというエサを各自の前のかごから屋外へと差し出すのだ。こちらは先ほどとは違って、あんまり怖くはなくのんきな感じ。間近でみるラクダのコブが大きくて印象的だったのだ
ジャングルバスで色んな動物を見た後は、モンちゃんもお腹が空いたようでランチタイムに。つるつるっとみんなでラーメンをすすり、今度はふれあい動物コーナーにむかったのだ。ここではカンガルーやワラビ―にも直接触れ合えてしまうのだ。カンガルーは人間の大人より大きい位だけど、とてもおとなしいのだ。犬のように手からエサを食べるし触っても全然平気ちっちゃな子供達もまるで着ぐるみでもからかっているように普通に遊んでいるのだ。中にはあおむけに寝ていたり、気が付くと真後ろに立っていたりする奴がいたり何ともおかしな空間だったのだ。モンちゃんはすっかりこれが気に入ってしまったようで、2回もカンガルーコーナーに入ってきたのだ。その他にもポニーにもエサをあげたり、目の前で巨大なお馬さんを見て興奮したりとかなり満足げなご様子。父ちゃんのおいらもそんな愛娘の様子にうれしくなってしまったのだ
おいらと愛妻のダブルおふくろはすっかりくたびれてしまったようなので、きりの良い所で帰路に着く事に。最後に疲れをいやすべくみんなでソフトクリームを食べたのだ最近ではモンちゃんのその味を覚えてしまい、器用にスプーンを使っては1個をぺろりと食べてしまうのだ。近頃、食べ物の好みが愛妻に似てきてちょっぴり心配なのだ。車に乗るとみんなほどなくして爆睡。おいらは父ちゃんの威厳を保つべく睡魔と闘いながら運転を続け、何とか無事に帰宅したのだ。
動物園はいくつになってもやっぱり楽しいのだ。今回も秘かに1番楽しんでしまったうら順なのだ

エサを食べるワラビ―さん あおむけカンガルー 興奮冷めやらぬモンちゃん
※富士サファリパークはけっこうおすすめ。親子連れの皆さんは身延山参拝の帰りでもぜひ行ってみてはいかが。デートにもいいのだ
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