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突然ですが、今日は何の日かご存知かしら今朝は車のラジオをつけたら「今日2月2日は頭痛の日です。」なんて真面目に言っていたので二日酔いの頭が余計に痛く感じたのだ。果たして頭痛の日を制定して何がどうなるのか考えたら、ますます頭が痛くなってしまったうら順なのだ
昨日は旧友のきよちんが東京から久しぶりでやって来たのだ。という訳で、地元に残る数少ない幼馴染が急に集まり突発的同級会が行われたのだ実はきよちんは何度かこのブログでご紹介した、ゆかいな仲間ゆうちんのお兄さん。現在は身延山の実家を離れ、都内で別のお寺の住職としてそこをお守りしているのだ。きよちんはおいらと同じ宿坊の子供で近所という事もあって、いつも一緒に遊んでいたのだ。高校だけ違ったけれど、幼稚園から中学校、大学は同じ所に通っていたのだそんな訳でおいらの学生時代の想い出は常にきよちんが一緒だったと言っても過言ではないのだ。
おいらは愛娘モンちゃんをお風呂に入れてから遅れて会場のお店に向かったのだ着いてみると急だったので数人しか集まれないとの事。コータ町長、マキ姉さん、きよちんが先に乾杯をしてゴキゲンな状態だったのだ。「会話に昔話が出てくるとその会話はもう終わりが近い」なんて言うらしいけれど、同級会だと近況報告などはわずかでほぼ最初から最後までノンストップ昔話状態なのだおいら達の学生時代を一言で表現すると、まさに『ハチャメチャ』。特に中学生の頃はひどかったのだ。とは言っても、法に触れるとか暴力がどうこうとかそういった事ではないのだ。いたずらとかおふざけがやりたい放題だったのだあっ、でもおいらときよちんだけだったりして・・・。具体的に書くのはちょっと憚られるような事がほとんどだけれど、先生達も笑って大目に見ていてくれるような大らかな時代だったのだ。
その当時の事を話題にすると今でもおかしくて爆笑してしまうのだコータ町長などは何度もビールを吹き出してテーブルを汚し、みんなからヒンシュクをかっていたのだ。もう何度も同じ話をしているんだけど、やっぱり出てくるのが当時の恋愛話。誰が好きだったとか誰がモテたとかそんな話題もう40歳にもなると、当時の様子を恥じらいも無くあけすけに暴露してしまい、全て笑い話になってしまうのだ。体は衰えるけどみんな心には余裕が出来るようで、歳を重ねるのもまんざらではないのだ。きよちんはクマさんのようなそのルックスとは裏腹に実は意外とモテていた事実が判明しゴキゲンだったのだ途中から若旦はんコージーくん、ファーマシストミキ先生、メグ姉さんも合流しさらにヒートアップ。外見は年相応に劣化しているけれど、話をしているとみんな当時と変わらないのが何ともおかしいのだ。バカ話の途中でそういえばあいつはどうしたなんて話になると時折内容はシリアスに。順風満帆な人もいれば、なにかしらそれぞれの人生における壁にぶち当たって何とかやり過ごしている人もいるようなのだ
40歳にもなるとやはり気になるのは結婚の事。話していると意外とおいら達の同級生にもまだ独身者がいたりして驚いたのだ。したくてもチャンスに恵まれない人もいれば、もう2回戦終了なんて人もいるようで世の中うまくいかないものなのだ。「まったく何であんた達みたいなテキトーなのにいい奥さんが来たりしてもう奇跡だよ。」などと女子から言われ、きよちん、コータ町長、おいらは「まったくその通りです。」となぜか3人であやまってしまったのだいやいやそう言いますが、これはおいら達が日頃よい行いをした結果、ほとけさまが仏縁というかくも不可思議で尊いお導きを・・・・。」ときよちんと反論しようとしたけれど誰も聞く耳を持たず、すでにみんなは別の会話に移っていたのだ。
さらに会場を移動しカラオケもしながらますます盛り上がっていったのだ気が付けば時計はすでに午前0時。次回の開催を約束し、おいらは若旦はん、マキ姉さんと一足お先に帰宅となったのだ。やっぱり同級生はいいものだとしみじみ感じたのだ。でもやっぱり年をとるのはちょっぴり嫌かもなぁ孔子先生に怒られそうだけど、四十にしてまだまだ戸惑いっぱなしのうら順なのだ。

     マルサンカクシカク    ばっかす
※今回の会場は身延駅前の2店。『〇△□ まるさんかくしかく』『居酒屋ばっかす』。ともに身延では貴重で素敵なお店なのだ
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