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皆さん、お歳の数だけ豆は食べたかな?うら順です
2月3日は節分でしたな。おいらの住む身延山でも節分の豆まきがあって、総本山 久遠寺にはお相撲さんの魁皇関が来たり、にぎやかだったみたい
おいらは、栃木の知り合いのお寺に節分のお手伝いに行ったので、志摩房では愛妻とおふくろとダメいぬコロンが代わりに豆まきをしてくれました。節分は元々、宮中行事で「魔を滅す」意味合いで魔や鬼を祓う為、豆をまくようになったらしい。他にも、鬼を追い払う為にトゲトゲしたヒイラギの葉に、イワシやその頭を付けたものを玄関先に掲げたりするのだ鬼がヒイラギのトゲトゲとイワシの匂いを嫌うからとか、逆にイワシの匂いで鬼を誘いヒイラギのトゲトゲで懲らしめるなんて理由からみたい。我が家でも、おふくろがヒイラギの葉に、大胆に丸ごと一匹イワシを付けたものを玄関に何ヶ所かつけたんですと。「鬼は~外福は~内」とおふくろが近所中に聞こえる位の大声で豆をまいたので、愛妻は恥ずかしいのを通り超え、笑ってしまったそうな。しかも、豆をまいたそばから、パクパク食べていくダメいぬコロンその姿に愛妻とおふくろはまた爆笑。「ポリポリ、ポリポリ。」とそれはそれはウマそうに食べてたそうな。更には二人の目を盗んで、玄関先のイワシにジャンプして食べてしまったとの事。その後、イワシをゲットする為の挑戦は夕暮れまで続いたんだって。豆もイワシもダメいぬのお腹の中に消えてしまい、我が家の鬼はちゃんと追い払えたのでしょうか・・・
イワシの頭も信心から』と言うように、毎朝おいらのお経に付き合ってくれるダメいぬコロンは、きっと信心が芽生えたからイワシを狙ってしまったのでしょう
「イワシ見~っけ』byダメいぬコロン   「よし、もう少しで・・」byダメいぬコロン   イワシ欲しさに立ちました犬
※本当は『イワシの頭も信心から』とは、イワシの頭のようなつまらない物でも信仰すれば尊く感じる事から、信仰心の不思議さを例えたことわざだよ。気を付けてね
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