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ようやく本格的に寒くなって来たのだ。おいらが住む身延山の山々も少しずつ色付いてきて、やっと紅葉が始まった所。部屋の窓から紅葉を肴にビールグラスを傾け始めたうら順なのだ
この所、我が家のダメいぬコロンくんはめっきり足腰が衰えてきてしまったみたい何回か病院にも行ってはいるけれど、特にコロンくん達コーギーの犬種は短足だからか足腰に負担がかかるのは可愛そうだけど宿命のようなのだ。あまりひどいと手術なんて事もあるのだろうけど、無理な運動を避けて体重管理をして足腰への負担を軽くしてあげるしか悪化を防ぐ方法は無いらしいコロンくんはただ今12歳。人間に換算すると64歳に当たるらしいから、そうは言ってもまだまだ元気でいてほしいのだ。当のコロンくんも足腰は引きずったり、フラフラしたりしているけれど、気持ちは若者犬の頃と変わってはないようで、境内に放ったりおいらのスクーターを見付けると、よれよれしながらも全力で走り出してしまうのだ
もしかするとコロンくんにとって、おいらの愛娘モンちゃんの存在も心の支えになっているのかもと言うのも前にもご紹介したように、おいらの霊感先生によればコロンくんは非常に霊性というか人に近い感情を持つワンコらしい。なので、愛妻がモンちゃんを妊娠中もお兄さんのようなつもりで生まれてくるのを楽しみに、はりきって待っていたくれたと霊感先生が教えてくれたのだモンちゃんが生まれると、背中におんぶしてはあやしたり、器用に口と前足でおむつをかえたりしてくれた・・・と言うのは冗談です。ゴメンナサイおいらや愛妻がダッコしているモンちゃんをおとなしくジーッと見つめたりしていたのだ。モンちゃんが歩き始めるようなると、コロンくんも自分から近寄って来たりするようになったのだ。モンちゃんも赤ちゃんの頃から声や気配に触れていたからか、コロンくんをちっとも怖がらないのだ。少し経つと平気でコロンくんの頭や体をさするようになり、言葉らしきものを発し始めると「コ~、コ~。」と一所懸命にコロンくんを呼ぶようになったのだコロンんくんが大好きなのか、ただの怖いもの知らずか分からないけど、コロンくんのお菓子やイタズラ用の洗濯バサミを手で直接、コロンくんの口に渡そうとするようにまでなってしまったのだ。あまりに怖がらなすぎるので、さすがに心配になった愛妻とおいら。慣れているとはいえ、さすがに急にカプッて事もあり得るので、そばに付いていたりちょっと離れて投げてあげる事も教えたけど今では遠くでコロンくんの声が聞こえても「コ~、コ~。」と反応して分かるみたい。お出かけ先や、テレビ、本でコーギーを見るとみんなコロンくんだと思って名前を呼んでいるのだ。
おいらが出勤する時にたまたまモンちゃんを抱っこして、コロンくんが本気で「ワオンと吠えたりする時は、さすがにモンちゃんもビクンと驚いているのだ。でも、それも一瞬で後はコロンくんがいくら吠えても全然平気。「うるさいでちゅね。静かにしてくだちゃい。」と言いたげに、コロンくんをじーっと見ているのだコロンくんと毎日接しているせいか、モンちゃんはすっかりワンコやニャンコが平気なようで、動物好きにもなったようなのだ。ご近所のワンコやニャンコを見るともう大喜び今ではお菓子を持って、彼らに会いに行くのが日課になっているのだ。よその動物も全然平気なようで、コロンくんと同じようになでたり、お菓子をあげたりしているのだ。なので中には「まぁうれしいわ~。他の子なんてみんなうちのワンちゃんが吠えると、泣いたり怖がるのに。モンちゃんだけね~、喜んでくれるのはなんて、喜んでくれるおばちゃんもいるのだ。思わぬ所で喜んでもらえたりして、ちょっぴりおいら達もうれしいような。
おいらはモンちゃんの名前を付ける時に、生きとし生けるものを慈しみ、また愛されるような人物になれるよう願いを込めて漢字を選び、命名したのだどうやらコロンくんのおかげで、動物達をかわいがる気持ちがモンちゃんに芽生えつつありそうなのだ。コロンくんに感謝して、足腰が心配だけどちょっぴり多めのエサをあげているうら順なのだ

ニャンコの生態を研究中のモンちゃん (1) コロンくんの足腰を心配するモンちゃん ニャンコの餌付けをするモンちゃん
※モンちゃんは最近、ワンコよりニャンコの方がお気に入りネコ派の愛妻に似てきたのかも。ちなみにおいらは断然、ワンコ派なのだ。
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