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今朝、身延山山頂のお堂に出勤中、富士山を見たら本格的に雪化粧されていたのだ何だか秋を通り越えてすでに冬気分なうら順なのだ
7月の始めにおいらがこのブログで、『激ウマあけぼの大豆枝豆栽培成長を愛でつつ収穫後にエビス・ザ・ホップのおつまみとして至高のお供となる事間違いなし計画』、略して『激ウマ枝豆計画』を発動したお話をしたのだ。さて、あれから早くも2か月以上が過ぎたのだけど、今回はそのプロジェクトの成果を皆さんにお伝えするのだ
前にお話しした通り一緒にお仕事をしているお山のゆかいな仲間、ウージーさん身延町特産のあけぼの大豆の種をもらったのが事の始まり。おいらは我が家で三つのプランターに分けて種をまいてみたのだ。一つは枝豆オンリーのプランター、あと二つはおふくろの観葉植物が植えられたプランターの半分ほどが空いてたので、そこに半ば強引にまいてみたのだ。おいらがまず心配していたのは、お日さまの事なぜなら、おいらの住む場所は地名が東谷(ひがしだに)と呼ばれるだけに、まさに谷の間にあるのだ。なので、おそろしく日当たりが悪い地域。冬場などは午前9時にやっと日が差したかと思うと午後3時前には日がかげってしまうのだ。今回も当初は我が家の2階のベランダで、そこに小屋があるダメいぬコロンくんとも一緒に、毎日枝豆の成長を見届けようと考えていたのだでも、枝豆の発育の事を考えて、我が家で日照時間が1番長い、おふくろの観葉植物コーナーに設置する事にしたのだ。
種をまいてから1週間も経っていない頃、朝何気なくプランターを見るとかわいい芽が出ていたのだ。「あらら、こんなに簡単に発芽していいのかしら何だかマンガみたい。おいらの日頃の行いがいいからかもね。」と、ゴキゲンになって出勤したのだその後もおもしろいように、スクスクと成長して行き、順調にくきも伸び、葉っぱも大きくなって行ったのだ。比べてみると枝豆オンリーのプランターの方が生育が良かったみたい。観葉植物と同じプランターの枝豆はやっぱり栄養も取られるからか、ちょっぴり生育が遅いような。おいらの予習した所では、葉っぱを途中で間引いたりしないといけないとかあったのを覚えていたのだけど、「まあ大丈夫でしょう。おいらのお経も聞こえる所だから、門前の枝豆、お経の功徳で育つ・・・かもねと、のんきに構えほとんど手もかけなかったのだ。
   枝豆の生育途中   実り始めた枝豆
かたや、ウージーさんのお宅はというと、途中シカに芽を食べられたり、枯れてしまったりとハプニングが発生。なので、おいらの所で育っていたものを少しだけ鉢に植え替え、里子枝豆としてお分けしたのだその後も枝豆は着実に成長を遂げたのだ。おいらは、愛娘モンちゃんの成長の方がやっぱり気になったので、それから数回ほどしか枝豆の様子を見なかったのだ。そうしている内、9月の終わり位に見た時にはすでに念願の枝豆状の形をしたミニ枝豆が実り始めていたのだ鳥や虫、ミニトマトなんかを見ると反射的に採って食べてしまう、モンちゃんのパクパク攻撃にも耐え偲び、ようやく枝豆がその姿を見せてくれたのだ。はやる気持ちを抑え、もう少しだけ成長を待ったおいら。そしてようやく10月14日に無事収穫を済ませたのだ。
早速その日の夕食で味見すべく、茹でてもらったのだ。量的にはほんとに数える程度の、おつまみ1回分といったところ。しかし、種から育ててこうしていざ立派な枝豆として食卓にあがると、感激もひとしおなのだ食べる前にさやから枝豆を出してみたのだ。艶やかでプリッとしたその姿は何だか食べるのがもったいない感じ。「いやぁ、親がなくとも子は育つってのはホントだね。何もかまってあげられなくてゴメンね。」と、枝豆さんにこれまでの甲斐性の無さをお詫びし、しばしその姿に見とれていたのだ。今までの事を思い返しながら、厳かに実食の準備をするおいら。お気に入りのエビス・ザ・ホップが生産終了になってしまったので、この日は特別にプレミアムモルツを用意したのだ。おもむろにグラスにモルツを注ぎ、まずは一口そして、いよいよ枝豆をつかみ口へと運んだのだ。その瞬間、おいらはあまりのおいしさに気を失った・・・なんて事はなかったけれど、普通においしい枝豆だったのだ。何よりも自家製ってのは食べていても、ありがたみが何倍も違ったのだ。まあ、たいして苦労はしてないのだけれど何度となく食してきた枝豆だけど、やっぱりこの日の枝豆はおいらの中でトップクラスのウマさだったのだなにやら、枝豆栽培がマイブームになりそうな気配。ちょっぴりだったけど、実りの秋、収穫の秋を楽しんだうら順だったのだ

茹で上がり収穫枝豆 枝豆さや&中身のお豆 おまけ・本格的雪化粧富士山
※ちなみに里子枝豆に出したウージーさんのところの枝豆は、残念ながら全部シカに食べられてしまったとか。シカさんにも困ったものなのだトホホ。
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