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すっかりブログの更新もご無沙汰してしまったのだ。くたびれうら順なのだというのも、この時期はおいらの役職的に色んな業務が重なって、しばし品行方正やや過労気味労働者化していたのだ
そんな中でも、ちょこっと時間をとってある計画を始動させていたのだ。その名も『激ウマあけぼの大豆枝豆栽培成長を愛でつつ収穫後にエビス・ザ・ホップのおつまみとして至高のお供となる事間違いなし計画』。長いので略して『激ウマ枝豆計画』なのだある朝、おいらの職場、身延山山頂のお堂に一緒に勤めるゆかいな仲間のウージーさん「いいものありますぜ。旦那にはお安くしときますぜ。うけけけけと言って、何やら怪しげなものを持ってきたのだ。おもむろにレジ袋を取り出したので、もしかして今巷を騒がす脱法ハーブか何かと思ったのだ。ウージーさんが袋から何かを出そうとしたので「い、いけません。妻子もある身で、そ、そんな。やめましょうとおいらは諭した・・・などという事はなく、中から取り出したのは赤っぽいパチンコ玉位の丸いもの。「これ、あけぼの大豆の枝豆の種です。」とウージーさんが袋の中身を見せてくれると、沢山の種が入っていたのだ。
おいらも恥ずかしながら30を過ぎるまで知らなかったのだけど、大豆を早めに茎ごと収穫したものが枝豆なのだウージーさんが持ってきたあけぼの大豆は、おいらが住む身延町で近年力を入れて売り出している名産の一つ。その昔、身延の曙(あけぼの)という地区で栽培されていたので、その名が付いたとか。今では収穫体験や、オーナーの募集、あけぼの大豆や大豆を使った味噌の通販なんかも行われていて、だんだんその名も知られるようになってきているのだ。しかーし、今でもまだまだ出荷量は少なく、なかなか貴重な物なのだ。おいらも過去に何度か食べたりしたけど、そのウマさはまさに絶品大きい魚やロブスターなんかだと大きいものは大味なんてイメージだけど、あけぼの大豆は見事にその常識を覆してくれるのだ。普通の枝豆よりも大ぶりにもかかわらず、大きさに比例して、豆のコク、甘みもぎっしり。一粒ほおばれば「俺、豆食ってるぜぇ~と、思わず叫んでしまうウマさなのだ。前にもお話してるけど、実はおいらのお寺で使ってる味噌はあけぼの大豆を使った自家製味噌。毎日ぜいたく味噌汁を堪能して申し訳ないのだ。
種はなぜか赤っぽい色をしていたので、ウージーさんに尋ねると、どうやら種を保護して発芽を促すような成分のものでコーティングがされているとの事。よくある豆菓子のようにも見えるので、お菓子と一緒においていたら間違ってポリポリと食べてしまいそうなのだおいらは種を30粒ほど分けてもらい、我が家に持ち帰ったのだ。おふくろや愛妻が花を育てているので、家には空いてるプランターが沢山あるのだ。おいらはダメいぬコロンくんがいるベランダにあるプランターで育ててみようと計画を立てたのだ。おいらが家族の前で「あけぼの大豆をベランダにて栽培する事をここに宣言します。」と発表すると、愛妻、おふくろ、愛娘モンちゃんはおいらには興味が無いようで、楽しそうに大豆の種をいじくりまわしていたのだ1番喜んでいたのは、おいらのおふくろ。昔から花が好きで、しょっちゅう庭やプランターに季節の花を植えたり、庭いじりをしているのだ「じゃあ、土が足りないから6キロばかり買ってきておくれ。」と、おふくろから指令が出されたのだ。その日は土を買いに行く時間も無かったので、種まきはおあずけ。おいらは夕方のお経に向かい、やがて夕食の時間になったのだ。おふくろがなかなか来ないので、お先に一杯やりつつ先に食事を始めたおいら達。やっとおふくろが戻った所で開口一番、「大豆植えてきたよ。」の一言。「おいおい、土が無いんじゃなかったのかよとすかさず突っ込みを入れるおいら。おふくろは、土いじりの血が騒いでしまったらしく、妙な使命感に燃えて、とりあえず空きがあるプランターに少しだけ植えてきたとの事だったのだ。
結局まだおいらは、ベランダのプランターに種まきをしていないけれど、今からもう枝豆の収穫が楽しみで仕方ないのだ。このままうまく行けば、9月か10月には収穫出来るかも。その時は、お気に入りのエビス・ザ・ホップで祝杯なのだ愛娘モンちゃんの成長にはかなわないけれど、枝豆の成長もかなり楽しませてくれそうな雰囲気。とりあえず今は芽が出る日を心待ちにしているところなのだ

貴重なるあけぼの大豆の種さま おふくろがいつのまにか種を植えてしまったプランター(よく分からなくてスイマセン) 志摩房自家製味噌・見た目はイマイチだけど
※簡単に考えていたけれど、枝豆の栽培はなかなか大変そう。果たして収穫の日を迎えられるのか、こうご期待
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