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近頃寝汗をかいて悪夢ばかり見ているおもて順です。どうも季節の変わり目はかけ布団の調節がうまく行かなくて快適に眠る事が出来ず困ってしまいます
さてそんな中、先日世界中で話題をさらった金環日食をおいらも何とか拝む事ができました。事前の情報では、おいらの住む山梨県辺りは、午前7時半頃から金環日食の状態が7分ほど続くという事でした。でも、天気予報が曇りや雨マークだったので、お山のゆかいな仲間達も「これじゃぁダメだなと、あきらめムードでありました。
ちょうどその日は、早朝から団体のお客様をお迎えする日だったので、おいらは午前5時過ぎには身延山ロープウェイに乗り、勤務する身延山山頂のお堂へと向かいました。ロープウェイからは晴れていればいつも見える富士山も雲がかかって見えません。やっぱりみんな金環日食も期待していないような会話をしていました。山頂に着くと、空一面灰色の雲で覆われています
お客様を迎える準備を終えてテレビをつけると、すでに金環日食の事ばかり。海外や日本中からのリポートや生中継がほとんどです。ライブの映像ではすでに日食が始まっており、段々と太陽が隠れて行く様子が映っていましたここで、団体様が到着されたので、いつもの通りお迎えしお参りをして頂き、お見送りをしました。時計を見ると7時27分です。「おっ、いよいよだ。」と思い半ばあきらめつつ、外に出て空を眺めました。すると、雲の合間から時折うっすらと太陽の光が差しています「おおっ、これはもしかして。」と淡い期待を抱きながら、さらにもう少し見晴らしが良い場所に移動しました。すると・・・何と時折雲がうす~くなった瞬間に、リング状の太陽が見えるじゃありませんか境内にいた団体さんからも、「おおーっ。」と歓声があがり、あちこちで拍手が沸き起こりました風が強かったので、雲で覆われていても雲が風に流された瞬間、しっかりとリングを確認する事が出来ました。おいらがいたのは、おいら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人がご両親のご供養の為に植えられた『お手植え杉』の巨木の下樹齢700年のお手植え杉とその合間から見える金環日食のコラボは何とも贅沢なひと時でありました。その後も同じ状態が続き、おいらはダメもとでデジカメと携帯で、記念のリングを撮影してみました。確認してみるとバッチリとはいかないけれど、何とか写真にもおさまっていて一安心。ゆかいな仲間のオグー上司は、おいらよりも高性能のデジカメだけど、なぜか写真に写っておらず悔しがっていたのでした
後で愛妻に聞いた所では、その日は身延山の麓でも肉眼で日食が確認できたそうですこの日は曇りだったけれど、かえって雲があった事が功を奏したのかも。快晴だと何かグラスを付けないと見えないのかもしれませんが、雲越しで光がやわらいで、肉眼でも見る事が出来たのでした。本当は目には良くないかもしれませんがその晩は金環日食祝いで、またまた飲み過ぎてしまったおもて順です

お手植え杉と金環日食 金環日食 携帯カメラやっぱイマイチ お手植え杉と金環日食2
※ロープウェイの職員さんが高級カメラで撮った写真は、金環日食がきれいに写っていました。カメラのグレードの差を痛感したおもて順ですおいらの写真はクリック拡大でどうぞご覧下さい。
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