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ヘンテコりんなお天気が続きますね。おいらの住む身延山でも、突然の突風や雨、雷が鳴り響く日が何日かありましたおもて順です
この間、2回続けて話題の新東名高速道路を走る機会がありました。最初はお仕事で上司と東京出張の帰り道。東名の御殿場JCから入り、新富士ICまでの区間です。この時は運転も上司任せだったので、内心ラッキーと思いつつ初めての車窓からの眺めを楽しんできましたやはり、開通したばかりだったので、JCからほとんどの車が新東名に入って行きます。今までの東名よりも山側にあり、しかも陸橋タイプの道路なので、これまでの風景より高い視線から見下ろすような感じでした。富士山も気持ち近くに感じられましたさすが道路は出来たばかりだけあって、舗装も全然痛んでいません。すべるように車が走るので快適です。しばらくすると、進行方向左側に駿河湾と伊豆半島が見えてきました。沼津から三島辺りの海岸線もよーく見えますこの時は1BOXタイプの車だったので車高もやや高め。なので、遠くの景色も割と見えました。観光バスなんかだと、さらに景色が楽しめそうです。途中、SAの案内板がありました。名前は『駿河湾沼津SA』です。ちょっと前にテレビの特集で見たのですが、名前に駿河湾と付いてるだけにまさしく駿河湾を一望できる場所にあるとの事でした。しかも、新東名のSAの中で、唯一オーシャンビューを楽しめるらしいです。(確かそうだったような。ちがったらゴメンナサイ。)しか~し、残念ながら満車の表示が・・・テレビでやっていた時も大混雑だったけど、やっぱり人気のSAみたい。この時はあきらめて素通りし、おとなしく帰る事に。新富士ICで降りると、かつての西富士有料道路につながります。この道路は今まで有料でしたが新東名の開通に合わせたのか、完全無料化になっていました。この道を最後まで行くと富士宮(ふじのみや)の街にたどり着きます。そう、あのB級グルメの『富士宮焼きそば』で有名な街ですここからは一般道で、空いていれば4~50分で身延山に着く事が出来ます。今までは東名の富士ICで降りるか、富士川SAのスマートインターから降りるルートを使っていました。ですが、今回新東名のルートを使ってみて、もしかするとこちらの方が若干早く着く事が出来るかもしれないと思いました。ただし、富士宮の街を抜けるのにやや道が分かりにくいのと、渋滞にはまるとかえって時間がかかる可能性があるのが難点です。
2回目は愛妻と愛娘モンちゃんを、骨休み里帰りの為に東京の実家まで送った時に新東名を利用しました。この時は前回とは逆のルートを行きました。同じく新富士IC~御殿場ICまでの区間です。今回は運転手はおいら。愛妻は初めてなので、興味深々ですモンちゃんはいつも通り、我が家を出発してすぐに指定席のチャイルドシートで爆睡でした。しかし、いつみても眠っているモンちゃんは何だかオヤジ顔で笑ってしまいます。我が娘ながら、威厳を感じさせるような堂々とした眠りっぷりです。将来、大物になるかもさて、親バカはこれくらいにして、自分の運転で走ってみて、いくつか気付いた事が。新東名はさすが最新の道路だけあってとても走りやすく感じます。直線が多く、起伏もこれまでの東名高速よりもとても少なく感じます。ただ、それだけに飽きてしまうかもしれませんが。また、前回はよく海が見えましたが、車高の高い車はともかく、セダンタイプの車だとあまり景色が楽しめないかも。今回はリベンジで、前回立ち寄れなかった『駿河湾沼津SA』に入ろうと愛妻と意気込んでいました。しかし、無情にも案内板にはまたもや満車の表示がそれでも、トイレにも行きたいので寄るだけ寄って駐車できなければ、トイレだけ行こうという事に。いざSAに入ると空き待ちの車が列を作っています。空きが出るとすかさず次の車が入り、なかなか停められません。それでも、やっと空きが出来たのでさあバックして停めようとハザードを付けると、どこかのオッサンが一瞬のスキをついて駐車してしまいました。「やっぱり日本は確実におかしくなってきてるな譲り合いとか、きちっと順番を待つ日本人の美徳はどこに行ってしまったんだ。良い大人がこれじゃあ日本も終わりだな。モンちゃん、あんな大人になっちゃダメでちゅよ。バブーと憤慨しながら、仕方なく交代でトイレだけ済ませたのでした。再び出発するともう時間は正午近く。ともかく新東名のSAは次回のお楽しみにして、どこかのSAでモンちゃんとおいら達のお楽しみランチタイムにする事にしました。おいら達が入ったのはあえて大きなSAを避けて、小さな所。東名の中井PAという所でした。手早くモンちゃんのおむつを取り替えると、いざ建物の中へ。ここの食堂ははスナックコーナーと『中井麺宿』という本場讃岐うどんのお店のみ。おいら達は迷う事無くうどん屋さんに入りました好きなうどんを注文し、後は好きな天ぷらなどを自分で乗せて会計をする半セルフのお店です。おいらは梅なんとかぶっかけうどん、愛妻はぶっかけうどんにイカげそ天のトッピングです。食べてみてこれがビックリ。高速のお店とあなどっていましたが、これがなかなか本格派のうどんでウマいのでありました。愛妻がモンちゃんにご飯を上げてる間に、おいらが「すまん。すまんと言いながら先に完食です。二人を見ていると、モンちゃんがお茶の入った湯呑を指さし、お茶を要求しています。愛妻が湯呑を取ってモンちゃんに飲ませているのを隣の仲良し4人家族が見て、「お~、この赤ちゃん、お茶くれって命令してるよ。すげ~と言いいながら笑っていました。ここでもモンちゃんは大物っぷりを見せ、おまけに笑顔まで振りまいてサービスしていたのでしたちょっと時間が経っても、うどんはしっかりとコシがあったようで、愛妻も納得のウマさでありました。
結局、いつもよりも時間がかかりながらも、無事に愛妻とモンちゃんを東京まで送り届けたのでした。今度は新富士から西方面、三ヶ日ICまでを利用してみたいと思います。ちなみに静岡方面から身延山に来られる方は、新東名の新清水ICから国道52号線に入ると以前よりグッと時間短縮になるようですよ。ぜひ、使ってみて下さいね

  中井麺宿のぶっかけうどん  堂々爆睡モンちゃん
※新東名はとばしやすいからか、けっこうパトカーに捕まってた車がありました色んな意味でお気を付け下さい。
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