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この間初雪かきを終えて、やれやれと思っていたら、前回以上の雪が降り続いているのだ。おいらのお勤めする身延山山頂はただ今4~50センチ位の積雪。雪かき慢性腰痛に悩まされているうら順なのだ
先日、おいらのお誕生会を家族が開いてくれて温泉に行ってきたのだ。その帰り道、初節句を迎える愛娘モンちゃんの為に、ひな人形を見に行く事になっていたので、みんなで大手の人形屋さんに寄ったのだ家で冠婚葬祭があるとお返し用なんかの大量のDMが届いたなんて事があると思うのだ。皆さんも心当たりがありませんかいつも「よく調べて、マメですなぁ。」と半分あきれて半分感心するのだけど、今回もモンちゃんの初節句に合わせてひな人形のDMが沢山届いたのだ。ところが、1番ノリノリだったおいらのお袋が肝心のDMを忘れてしまい、場所も分からないので行き当たりばったりで大手の人形屋さんに入ったのだ。
なかなか人形専門店に入る機会もないので、おいらも興味津々で初潜入。やはり、この時季はかき入れ時らしく、店内にはおいら達と同じように初節句を迎える女の子のを抱っこした家族連れが何組もいたのだ今までマジマジとひな人形なんて見た事が無かったけれど、今回はかわいい愛娘、モンちゃんのおひなさま選びと言う事で、おいらもじっくりと見てみたのだ。とは言っても、主たるスポンサーはおいらのお袋と愛妻の両親。モンちゃんはおいらが抱っこして、お袋は愛妻とともにひな人形選びに突撃して行ったのだその間、モンちゃんをあやしつつ人形を眺めたけれど、あらためてひな人形を見てみると、思いのほか見入ってしまったのだ。豪華絢爛奈7段飾りや、5段、3段、その他にも現代風な人形もあったりして色んなバリエーションがあるのだ人形の数が多いから値段も高くなるかといえばそうでもないようで、それぞれで値段もピンキリ。人形も1体1体に顔に個性があったり、着物の素材や柄、着付けにも違いがあるらしく、なかなか面白いのだ。「う~ん。モンちゃんもきっと、このおひなさまみたいに美人になるよ。なんてったっておいらの子だからね。」とおいらは愛妻がいないのを見計らって言うと、モンちゃんも「バブー。」と笑顔で応えてくれたのだ
お店は2階建てで、店内にはぎっしりとひな人形が展示されているのだ。一通り眺めるだけで、先ずは40分程が経過ここでやっと、方向性が定まったらしく3段のものにする事になったのだ。女の子の為のものだから、おいらは全部お袋と愛妻にまかせようと思っていたのだけれど、一応おいらの顔もたててくれたらしく、愛妻が「雰囲気は派手なのと落ち着いたのとどっちがいい?」と聞いてきたのだ。なんとなく古風で地味なのもどうかと思ったおいらは「派手で明るく行こうと言ってしまったのだ。これが、おいらの過ちだったのだ。おいらの言葉が後押しになって、やっと1つのひな人形セットに絞り込まれたのだ。バックの屏風がキンキラの桜模様のひな壇。これで決まるかと思いきや今度は人形選びがスタートしたのだ担当のお兄さん曰く、人形は好きなものを選ぶ事が出来るとの事。お袋と愛妻は人形の顔や着物が色々と気になるらしく、何体も交換して並べてもらっては見比べを続けていたのだ。この時点で、1時間半程が経過。モンちゃんのご機嫌が悪くなったので、愛妻と車に戻って離乳食タイムになったのだ。その間も、お兄さんと人形選びを続けるお袋。「ここで一旦この場は終えて次のお店に行ってみようよ。」と愛妻の提案があったのだ。おいらはその事を伝えたけれど、身延山の山奥からまた出かける手間とお兄さんの「この時期は週末をはさむと気に入った商品もなくなってる事も多いですよ。ムフっなんていう、見事な急所攻撃トークにおふくろの決意も固まったらしく、この場で契約していく事になったのだ。
そして、再び愛妻も参戦。数回人形を入れ替えた後、ようやく意見がまとまったのだ。果てしなく続きそうなおふくろと愛妻の要望にお兄さんもけなげに応じていたので、おいらも途中で気の毒になってきたのだこうして2時間が経過し、お兄さんが確認の為、ラストオーダーの確認写真を撮って、いよいよ注文書を各段階に入ったのだ。おいらが注文書を記入していると、お袋と愛妻、モンちゃんが1階に降りてきたのだ。そしてここからが、お袋と愛妻の本領発揮。なんと、1階に飾ってあった3段飾りを見て、「お人形はいいけど、壇はこっちがいいよね。」と会話を始めたのだここまで来るとおいらも「もう、徹底的に好きにしておくんなまし。まだ間に合いますけん。」とぐったりしつつ、お兄さんに掛け合うよう勧めたのだ。すっかり契約が確定してニコニコ顔で戻ったお兄さんに容赦なく、愛妻とお袋の逆転KO並みの一言が浴びせられたのだ「あの~、やっぱりこっちがいいんですけど・・・。」。愛妻のまさかの一言に一瞬ひるんだお兄さんだったけど、すかさず「それは全てセットになっているので、人形は交換できないんですが。」と応酬。ここで、愛妻とお袋はまた作戦会議に入ったのだ。どうやら人形は納得がいったものの、やっぱり壇や後ろの飾りが派手なので人形が引き立たないという事らしい結局、再び2階に戻り別のひな壇の検討に入ったのだ。
いくつか見比べた後、同じ桜の柄が施されているけれど、上品で落ち着いた感じのひな壇に決まったのだしかしここでまた問題が。最初のものよりも大分予算オーバーになってしまったのだ。でも、ここまで来ていまさら後に引けない雰囲気もあって、「おいらがかわいいモンちゃんの為に少しは出しますよという事で、一件落着。支払いと手続きを終えてお店を出た時には、何と2時間40分が過ぎていたのだ。長めの映画を見たのと変わらない時間。口には出さなかったけれど、女性のこだわりの執念においらはちょっぴりビビッタのだ
おもしろいもので、このお話にはちょっとしたおちが。結局、最後に選んだひな壇は最初においらが見て「あぁ~、これがいいな。」と秘かに思ったものだったのだ。帰り道、それを愛妻に言ったら「何だ、最初に言ってよ。」とプチ逆ギレされてしまったのだ一時が万事。何事も口に出しても出さなくても、いつも最後は悪者のおいら。モンちゃんが加わって、女3人、男1人の我が家では、ますますおいらの肩身が狭くなりそうなのだトホホホ。
ひな人形を吟味する女系3世代 モンちゃんにひな人形とビールの相関関係を説明中のうら順 モンちゃんに頭突き攻撃の特訓を施すうら順
※ひな人形選び中のお袋の名言。「女の子は昔からお金がかかるものなのよだって。
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