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おいらがお勤めする身延山山頂では、今年1番の冷え込みを記録しました。その気温、-10・5度。身もフトコロも冷え込み中のおもて順です新年早々バタバタと所要が舞い込み、ブログの更新も怠りがちですいません。
さて、ちょこっとお知らせですが、本年も志摩房恒例の開創日傳上人708遠忌ご報恩法要・最上さま大祭が近付いて参りました。志摩房では、お寺を開創された日傳上人(にちでんしょうにん)の祥月命日である2月12日に御報恩法要と、合わせて当院にお祀りする法華経の御守護神である最上さま(正式名・最上位経王大菩薩 さいじょういきょうおうだいぼさつ)のお祭りを行っています
今年は日傳上人がお亡くなりになられてから708年目に当たります。「ご供養なのに、お祭りもなんていいのと思う方もおられるかもしれません。一般の方は年回のご法事は長くても50回忌、100回忌で弔いあげとなるのが一般的です。おいら達の心のお師匠さま日蓮大聖人もそうですが、特に偉人となるとその後も毎年の年回は行われ、その意味はご供養も勿論ですが、ご遺徳を讃え、報恩感謝の気持ちをお伝えするといった意味合いが強くなります。ですので、当院におきましても合わせて、最上さまへの感謝の気持ちをお伝えすべくお祭りをさせて頂いています
この日は日頃、志摩房の裏山の本社殿にお祀りされている最上さまを本堂にお連れするので、そのお姿を拝む事が出来る数少ない機会です。また、身延山内のお坊さんが大勢集まり迫力の日蓮宗独自の特別祈祷が行われ、皆様のお願い事が叶うよう最上さまにお伝え申し上げます
また、余興としておいらの代になってからは開運招福最上寄席と銘打ち、奉納落語を皆さんに楽しんで頂いています。これは新年を迎え皆さんにおおいに笑い、少しでも明るい気持ちでまた明日からのご生活に望んで頂きたいという、おいらの願いによるものです。ちなみに今年は劇団四季出身、ミュージカル落語という不思議なジャンルも確立された三遊亭亜郎さんです。その他、開運グッズ福まきや、ささやかですが焼き鳥とタイヤキの出店の出店、祝宴の席もございますご参拝は自由ですので、どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越し下さいませ。
最上さまのよく効くご祈祷と、奉納落語でおおいに笑って頂き、2012年の福をたくさんゲットしていって下さいねお待ち申し上げます。
昨年の様子はこちらをクリック
     
平成23年ご報恩法要・大祭

大祭特別祈祷  柳家喬の字さんによる開運招福落語
※昨年は雪が降ってしまい、ご遠方のお客さんが来られないハプニングが・・・。今から雪に怯えているおもて順です

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