Menu
この所連続でお泊りに来て頂いた団体さんが終わり、ちょっと残念ながらもほっと一息なのだ。うら順なのだ
おいらの宿坊ではお泊りがあると、片付けが終わり休めるのは夜9時頃なのだ。おいらは愛娘モンちゃんをお風呂に入れたりして、やっと一段落といった具合。モンちゃんの笑顔を肴にビールを飲む、至福の父ちゃん晩酌タイムに突入なのだ我が家は「パパ、ママ。」と呼んでもらえるほどブルジョアではないので、「自分達は父ちゃん、母ちゃん位がちょうどいいね。」という事で8秒ほどの夫婦会議で決定したのだ。
おいらがビールを飲んでいると、たま~に愛妻が「お腹空いちゃった。なんか食べよっかな。と言っては台所から食料を調達してくるのだ。モンちゃんは違いの分かる赤ちゃんになって来たのか、最近ではミルクは嫌なようで愛妻のオッパイしか飲まなくなってきたのだそのせいか、愛妻もお腹が減るようで食欲旺盛なのだ。ん、前からかな先日はちょっと気まずそうな顔をしながらも、カップうどんのマルちゃん赤いきつねを持ってきたのだ。「愛妻よ、モンちゃんにオッパイをあげ、子守をし、宿坊の仕事もこなし、おいらの子守りまでしてくれて、毎日ありがとうそりゃ~、腹も減るだろう。さあ食べなはれ、けつねうどん食べなはれ~と、声には出さないけれど、心の中で叫んだのだ。ここで愛妻は不思議な行動に出たのだ。よっぽど空腹なのか、早速うどんを食べ始めたのだ。そして一言。「まだ固いなぁ・・・。」当たり前なのだ。だって、お湯を入れて持って来てから、まだ1分位しか経ってないし。「アホちゃうか。まだ1分しか経ってないやろ。熱湯5分て、書いてあるやんけ。どんだけせっかちやねんと、すかさず突っ込みたかったけれど、怖いのでまたまた心の中で叫ぶおいら。「まだ早いよ。」とだけ言ったものの、愛妻は結局、時間を待たずに食べてしまったのだ。
ちょっと見れば分かるのだけど、カップ麺は大体3分か5分待つのが普通この時も愛妻は知ってか知らずか、特に説明書きを気にする事もなく食べていたみたい。これは愛妻のクセの一つで、何かにつけて説明書といったものを読まない事が多いのだ。ちなみにおいらは正反対。特に新しいものなんかを買った時には、まずは説明書を熟読してしまうタイプなのだ。まあ、どちらにしろ最終的にものを使えたり、食べたり出来れば構わないのだけれど。新しいものを、使いながら使用法を覚えて行くようなのだけど、たまにうまく行かなくてイライラしてるのだその度においらは「最初に説明書読めばいいじゃん。」と言って、思わず笑ってしまうのだ。
おもしろいので説明書を読む人と読まない人の違いなんかを調べてみたのだ。やはり世の中にはそういった事も気になってしょうがない人がいるみたい。わざわざヤフーの質問箱で「なんで説明書を読まないのですかと広く世の中の皆さんに問いかけている人もいたのだ。読む人=慎重な人。読まない人=そうじゃない人。なんて簡単な事でもないらしく、読まない人にはそれなりの隠された能力も秘められているようなのだ。例えば何かを使えこなせる人は、それは能力的に地図を見なくても知らない土地を走れる人とだいたい重なる感覚らしいし、理数的なお脳をお持ちのようなのだ
ちょっと違うかもしれないけれど、愛妻は料理に関してはそれに近いかも。お客さんにお出しする料理は違うけど、我が家の食卓に並ぶおかずは直観勝負的なものが多いのだ。説明書と同じくレシピを見なくとも、「ふふふ~ん。こんな感じかなと言いながら作る料理はほぼ外れなし。味付けもそうだけど、焼きや茹でといった調理法も何となくうまくこなしてしまう感じなのだ。おいらが知っている人の中には、口が裂けても言えないけれど、レシピを見ながら作っているのになぜか、「あれれ、また残念としか言えないお料理になってしまう人も。なので、ことお料理に関しては愛妻の説明書読まない癖もばかにできないのだ。
世の中の構成は良くも悪くも陰と陽おいらと愛妻もあい反するクセを持っているだけに意外とうまくいってるのかも。果たして愛娘モンちゃんはどちらの性格を引き継いでいるか今から楽しみなのだ

紅葉を愛でるダメいぬコロン  爆睡モンちゃん&愛妻  「さあ、説明してみたまえ。」byダメいぬコロン
※おいらは人生についてはマニュアルなし派なのだ。まあ、それでたまに失敗してるけど
  • -
  • -