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このところ急に朝晩冷えてきて、ベッドから抜け出すのがちょっとずつおっくうになってきたのだ。うら順なのだ
おととしの年末と去年の始め、このブログで『ハンター現る』『ハンター現る2』という記事をご紹介したのだ。詳しくはそちらを読んで頂きたいのだけど、おいらの池の鯉や金魚を襲撃するサギのお話なのだその後、実はまだまだおいらとサギの戦いは続いていたのだ。池の上に糸を張り巡らして防御していたのだけれど、結局それでもダメ。ある時、ふと池を見ると糸の隙間からサギは魚を狙っていたのだ。そんな事もあって、池の美観も良くないので池の上の糸も外してしまったのだ。それからというもの、一時はサギの姿も見かけない時もあったのだけど、近頃また頻繁に現れるようになったのだ。さらに驚いた事にサギは恋人かお友達でも連れて来たのか、ある時は2羽でいた時もあったのだサギが来るのはいつも決まった時間のようなのだ。おいらが朝夕のお経に向かうと決まって池に奴の姿を見かけるのだ。悔しいので、たま~にエアガンを持ってそ~っと池に出る扉を開けて銃撃するのだけど、サギも野生の勘が鋭いらしく、すぐに飛び去ってしまうのだ
なかなかおいらとサギの戦いは終戦どころか休戦も迎えなさそうなので、おいらは新作戦に打って出たのだ。名付けて『激辛悶絶サギ地獄トモダチニハナレマセン作戦』。やさしい米軍の皆さんはトモダチ作戦で日本を助けに来てくれたけど、おいらはサギとお友達になる事をあきらめたのだ作戦の詳細はこういうもの。
1・スーパーでサギの好きそうな魚を買う。
2・うちに帰って魚のお腹に「コスタリカの悪魔デスソースを仕込む。
3・池のサギがいつも来る場所にデス魚を数匹置く。
4・サギが知らずにデス魚を食べる。
5・サギはデスソースの悪魔的辛さに悶絶し、かつてない地獄を体験する
6・サギは懲りて2度と来なくなる。
7・勝利したうら順は祝杯をあげる
8・うら順は飲み過ぎて愛妻に怒られる
9・作戦終了
    コスタリカの悪魔『デスソース』    『デスソース』注意書き
おいらは早速、作戦を実行したのだ。世の中にはネズミを駆除するための殺鼠剤なる毒薬もあるので、いっその事それでも仕込んでやろうかしらとも考えたけれど、さすがにそれも可哀そうなのでデスソースで勘弁してあげたのだ。間違えてダメいぬコロンが食べたりしても大変だしおいらは仕込んだ魚を5匹置いて、次の日の朝を楽しみにしていたのだ。翌朝おいらがこっそりと池を見てみるとサギの気配はなく、昨日魚を置いた所を確認すると仕込んだ魚はすべてなくなっていたのだ。おいらは思わず「ムフフフフ。やりましたな。今頃サギの奴はデスソースの苦しみを味わっているであろうと、つぶやきニヤついてしまったのだ。その晩は勝利の美酒に酔いしれたおいら。愛妻と愛娘モンちゃんは江戸の実家にお出かけ中だったので怒られる事もなかったのだ。
次の日の朝はサギは現れる事もなく、作戦は成功したかのように思われたのだ。しかし、今朝になって悪夢の光景が。1羽だけれど、池の中にある岩の上で魚を狙うサギの姿を目撃したのだでも、今回はなぜか油断していたのか、おいらの気配に気づかない様子。なので、おいらはデジカメを取りに行き、奴の姿を写真におさめる事にしたのだ。戻ってもやはりおいらに気付かないアホサギくん。おいらはついに初めてサギの姿を激写する事に成功したのだ。やっとおいらに気が付き飛び去って行ったけれど、もしかしてデスソースが効いて奴の勘も鈍ってたのかしら
サギがデス魚を食べたという保証はないけれど、おそらく食べたと思うのだ。最近は橋の上に鯉のエサが落ちていても、何日もそのままで、カラスや小鳥、山の何かのけものが食べたような気配もないのだ。さらに、サギしか届かないであろう岩の上にもデス魚を置いていたのが無かったので、おそらくデス魚はサギが全部食べたと思うのだ。少なくとも1羽はデスソースの洗礼を受けたと思うのだ。しかし、まだまだ戦いは続きそうなのだ悔しいので、さらにデスソースの含有量をアップしてまたまたデス魚を仕掛けちゃおうと秘かに計画中なのだ。

    魚を狙い中のサギ  気配にちょっと気付いたサギ
    飛び立ったサギ  サギがとまってた池の岩
※サギの激写写真はぶれてるけど拡大して見てね
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