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いまだ帯状疱疹からの病み上がりで、本調子ではないうら順なのだでも、ようやく愛娘モンちゃんを抱っこできるようになったので、癒される毎日を送っているのだ
帯状疱疹の治療には休養と栄養を摂る事が何よりも大切なので、休めない分、なるべく普段より意識してたくさん食べるよう心掛けていたのだ。まあ、でももともとあまり太らない体質なのか、先日体重を測ったら47・1キロ。以前より500グラムほど増えていたのだゆかいな仲間のけんぼう「500グラムって何すかそれ、おなかの中のウ〇チか何かですよもっと食べなきゃ大きくなりませんよ。」などと言っておいらのお昼を山盛りご飯にしてくれたりして、なかなか上司想いなのだ。んっ?嫌がらせだったりして。
その続きで今でもなるべく食べるようにしていた所へ吉報が。以前、ブログで紹介したプリーストタイガーくんがこの度婚約を済ませたのだという事で、早速お祝いをする為に、けんぼう、タイガーくん、おいらの3人で祝杯を挙げるためにお出かけしたのだ。今回、お祝いの為に選んだお店は「カフェ&鉄板レストラン 藤川」(ふじかわ)さん。身延町で唯一の本格的な鉄板焼きを楽しめる貴重なお店なのだ。こちらは現在は身延町だけれど、市町村合併の前は武田信玄公の隠し湯・下部温泉(しもべおんせん)で有名な下部町に属したのだ。立地も下部温泉駅の目の前というとても分かりやすい場所。
藤川エントランス お店の前の看板 天井の梁_convert_20111021161222
下部温泉の立ち寄り湯で一汗流し、お腹を空かせたおいら達は急いで藤川さんへ向かったのだ今回おいらが注文したのは、先付・お造り・焼き野菜・ステーキという内容のおつまみコース。ちなみにお肉は150グラムのヒレをセレクト。地元に貢献する為に、甲州ワインビーフというお肉にしてもらったのだタイガーくんとけんぼうは同じ牛さんのディナーコース。こちらは、先付・お造り・魚料理・焼き野菜・ステーキ・サラダ・ごはんセット・フルーツという内容。おいらは頭髪のお悩みを抱えるタイガーくんに「末広がりで縁起が良いので、お肉を800グラム召し上がり給え。牛肉は育毛にも、いいかモ~っとおススメしたのだ。二人はおいらのつまらないダジャレに突っ込んでくれる事もなく、仲良くともに200グラムのヒレを注文したのだ。
先に頼んでおいた生ビールが来た所で、先輩既婚者のけんぼうが厳かにおいらとタイガーくんに、正しきお寺的夫婦生活のあり方を8分程レクチャーしてくれたのだ。タイガーくんが「もう、我慢できません。ご勘弁を。」と言った所で、ようやく乾杯高々と掲げたジョッキを飲み干すと目に入ってくるのは、天井の大きな梁。こちらの建物は、内外装ともに和モダンでおしゃれな雰囲気。おいらにピッタリなのだもともとは大正時代の下部駅の官舎だったものをリフォームしたそうで、オシャレながらも心安らぐ空間に仕上がっているのだ。梁の造りなどはおいらのお寺の玄関にも似ているので、おいらは余計にホッと落ち着いてしまうのだ。藤川さんにはバーカウンターもあるので、お風呂上りにコチラで一杯なんて事も可能。ドリンクメニューも甲州ワインやシャンパン、焼酎、日本酒なども豊富にそろっているので、色々楽しむ事ができるのだ
今回、マスターが先付とともに牛モツ煮をサービスしてくれたのだ。こちらのモツ煮がまた絶品さすが、お肉のプロだけあって、おつまみ一つとっても妥協がないのだ。山国育ちのおいらが言うのもなんだけど、お造りも山の中にしてはかなりおいしい方だと思うのだ。今は流通も良いし、何よりお隣には新鮮おさかな大国の静岡県さまがついているのだ。一説では山梨県はマグロの消費量が半端なく多い為、流通の発達した近年では質の良いマグロが集まるらしく、「うまいマグロが食べたかったら、山梨で食べろとか言われているみたい。(これ、前から聞いてるホントの話)
おいしい酒の肴にすでに3杯目のビールを飲み干した所で、真打のお肉の出番がやってきたのだ。マスターの焼き加減の問いかけに、3人ともレアでお願いしたのだ。目の前には150グラムと200グラムにカットされた甲州ワインビーフが。思いのほか大きかったので、おいらは「食べきれるかな~とちょっぴり心配になったのだ。マスターはお肉を焼きながら、昨今のユッケ問題でレアでも前よりよく焼いて提供するように行政から指導があった事や、近代史における鉄板焼きと夫婦の円満生活の相関関係等をお話ししてくれたので、おいら達は食欲ばかりか知的欲求も満たされたのだ。焼きあがったお肉を早速ほおばると、何とワインビーフだけに肉汁ではなくワインが溢れ出したのだすいません。冗談です。普通に焼き立てでウマかったのだ。ワインビーフはワインを作った絞りかすをエサのメインとして育てた牛のお肉との事。こちらのステーキのウマさは、アメリカ、イギリスなどで長く活動していたタイガーくんもまた納得。彼は大学卒業後、10年以上を海外で過ごしていたのだ。最初に帰国して久しぶりで会った時には「毎日お肉を食べてたら、体もアメリカンサイズになっちゃいましたoops!」と言うように体系がビッグになっていてビックリしたのだ。そんな本場肉食生活を体験した彼が言うのだから間違いないのだ。おいらはどちらかというとお魚派の人なので、お肉の味の違いははっきりは分からないのだ。でも、たま~に食べるお肉はやっぱりおいしいのだ過去にもおいらの大事なお友達やお客さまを、何回かお連れした事があるけれど、身延で本格的な鉄板焼きが食べられた事だけでも、みんな感動してくれるのだ。さらにビールのおかわりをしながら、おいらは何とか完食できたのだ。二人はさらにガーリックライスとフルーツが付いたのだけれど、けんぼうは普通にペロリと残さず完食タイガーくんは四十路も近いせいか、ご飯は食べ切れなかったかったのだ。それでも、おいらよりははるかに食べているので「若いっていいですな。最近よくつまづいたりします・・。」とつぶやきながら、ちょっぴりうらやましくなってしまったのだ。
タイガーくんの愛は鉄板焼きを食べてさらに熱く熱くヒートアップしたみたいおいらも、お祝いの宴で食べた久しぶりのお肉は殊の外おいしかったのだ。身延のレアな鉄板焼き屋さんでは、お肉もレアがおススメですよ

お肉#9825; カウンターはこんな感じ ガーリックライス&至福のおこげ

カフェ&鉄板レストラン 藤川
山梨県南巨摩郡身延町下部温泉駅前
TEL 0556-36-0029
URL 
http://www.ybs-g.jp/fujikawa/
http://r.tabelog.com/yamanashi/A1904/A190402/19000363/dtlmenu/


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※前にランチでいただいたハンバーグもウマかったですよ。下部の温泉並みに肉汁があふれ出ています婚約祝いで喜びのあまり、忘れて写真をあまり撮らなかったけどご勘弁を
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