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前回お知らせした、おいらがお勤めする身延山奥之院の大祭が終わり、ホッとしているところです。おもて順です
しかし、おいらには大祭よりも、もっと気がかりな事がありました。どうも3、4日前から愛娘モンちゃんの様子がおかしかったのですこのところ、朝晩が涼しくて、日中は暑かったりと変な天気だったせいか、モンちゃんは風邪をひいてしまったようでした。たまに「コホっコホっ。」と咳き込んで、少し鼻水も出ています。ですが、まだ熱も出ていなかったので、様子を見ていました。
しかし、大祭の前日の夜中に愛妻が慌てておいらを起こしに来ました。愛妻の声にビックリして目覚めると、愛妻がモンちゃんを抱っこしています。「モンちゃんが鼻水がすごくて苦しそうだから、鼻水を吸うやつで、早く取ってあげて愛妻の言葉の通り、モンちゃんはだらだらと鼻水を垂らして、とっても苦しそう。辛いのか、目も涙目になっていますおいらは、寝ぼけ頭で出産前に買っておいた鼻水の吸引器を包みから出しました。
説明書きを見ると、片方にチューブが付いていて、それを赤ちゃんの鼻に差し込み、もう一つチューブが付いていてそれを口で吸うと鼻水が吸い出されて容器にたまる仕組みのようです。使い方は簡単なようですが、もちろんこんな道具を使うのは初めて。早速、チューブをモンちゃんの鼻に差し込みましたが、やはり嫌なようで、大声で泣き出してしまいました。それでも何とか鼻に入れると、今度はおいらが鼻を吸い出す番です。しかし、いざ吸い出そうとしても力加減が分かりません思い切り吸えば鼻水も吸い出せそうですが、あまり強く吸うとモンちゃんの鼻や耳の中を傷付けてしまいそうで怖くてうまくいきません。こわごわ、少しだけ吸ってみましたがあまり吸い出す事ができません。結局、上手に使いこなす事が出来ず、いつものように綿棒で鼻の中をきれいにしてあげたのでした。
「まったく頼りないんだから~と言いたげな、愛妻の視線を浴びながら、おいらは罪滅ぼしにモンちゃんが早く眠るように抱っこしてウロウロと部屋の中を歩いたのでした。こうして、1時間ほどバタバタとした後、モンちゃんは何事もなかったように、おいらの胸の中でスヤスヤと眠りに落ちたのでしたその後、モンちゃんは少し熱が出たり、もどしてしまったりとあまり具合が良くなかったので、病院に行く事になりました。今では薬も効いたのか、落ち着きを見せて回復しつつありそうです。
こんな騒動の中、モンちゃんはちょうど生後100日を迎えました。ですので、体調不良のモンちゃんでしたが、お食い初めの儀式を簡単に行いました。大祭やモンちゃんの騒動で慌てふためいた数日でした。モンちゃんにはこれから、モリモリと食べて大きくなって、風邪にも負けない元気な子に育つよう願うおもて順でした

   ベロだしモンちゃんと鼻水吸引器   お食い初めでタイに興奮するモンちゃん&愛妻
※モンちゃんの初めての病気で、おいらも改めて自分の親のありがたさが身に染みました

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