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今日は暑さが一段落したようで、割と過ごしやすいですね。おもて順です
今日は、ご近所の旅館、宿坊の方向けに節電に関する説明会が行われるというので、参加してきました。会場となった公民館にはプロジェクターが用意され、冊子が2冊用意されていました
参加者は少なめでしたが、定時となって、説明会が開始。説明して下さるのは、東電の方と思っていたら、資源エネルギー庁から委託を受けた会社の方でありました。ラジオのDJか、披露宴の司会者風な素敵なお姉さんが、冊子に沿って説明をしてくれます
冊子には業種別に電力使用がピークになる時間帯や、電力消費の内訳が載っています。「まあ、節電と言っても劇的に使用量が低くなるなんて裏技はないだろうなぁ~と思いつつ参加しましたが、やはり素人が思い付く程度の節電しか方法はないようでありました。
最後に『節電行動計画』なるものに、チェックを入れて具体的にどんな節電ができるかチェックしてみました。具体的に照明や空調などを調整する項目にチェックするとおよそ何パーセントの節電になるか分かるようです。チェックが終わるとさらにお姉さんから説明が。「この計画書を政府の節電サイトで公表して頂いた方には、もれなく節電実施中ステッカーを差し上げますとの事。「ムムムとハテナマークが頭に浮かびましたが任意という事で、とりあえず会場の雰囲気的にOKにチェックを入れました。
おいらも、震災直後には「節電、節電とお経の時も電気を付けず、ローソクの明かりで行ったりしていました。被災地の方の事を思えば当然です。ですが、時が経つにつれて、本当に節電は必要なのか的な発言も耳にする機会が増えてきました。おいらは無知なので、節電推進派、反対派でもありません。でも、中にはこんなご意見もあるので、ぜひ1度ご覧になってはいかがでしょうか。こちらをクリックして下さい
「節電」は本当に必要なのか?(1)  電気代はなぜ高い?   
「節電」は本当に必要なの?(2) 本当は津波ではなかった!
こちらのご意見などを見ると、まだまだおいら達が知らない事がたくさんあるように思えてなりません。
節電が必要なのかいらないのか、おいらには本当の所は分かりません。しかし、おいらのお坊さんとしての考えは、必要以上に使わない事が大切ではないかと思います。おいら達がお唱えするお経、『法華経』(ほけきょう)の中には次の一説があります。それは「少欲知足」(しょうよくちそく)。「欲を少なくして、足りる事を知る」という事であります。電気ばかりではなく、根本的な欲望を抑え、何事も適度な量や加減で満足する事が肝要だという事です。豊かな現代では私達が欲するがままに、手に入ったり出来たりしてしまいます。ですが、それ故に簡単な欲求でもそれらが叶わないと、今度は欲が満たされない私達の苦しみに変わってしまいます
日頃から、こうした教えに接し人に伝える立場にあるおいらですから、過度に電気を使わないよう、必要な分だけ使わせて頂くスタンスでこの夏を過ごして行きたいと思います

  節電講習会  節電講習会資料  「おいらもベリーショートカットでクールビズなのだ。」byダメいぬコロン
※ダメいぬコロンも、クールビズでサマーベリーショートカットにする予定。
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