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まだまだ夏はこれからというのに、連日の真夏日攻撃ですでにKO寸前なうら順なのだ日中はおいらは標高1153mの身延山山頂のお堂に勤務なので、まだ麓よりは快適に世界の平和を願ってお経をあげたりしているのだ。しかし、夕方うちに戻るとすぐに汗だくつゆだく状態昼間いる山頂とのあまりの気温差に、アラフォーのおいらの肉体は毎日悲鳴を上げているのだ
こんな暑い時にはやっぱり冷たいものがいいのだ。冷たいものと言うと、「またおビールですか仕方のないお坊さんです事・・・と言われそうだけど、たまには冷た~いアイスなども食べたりするのだ。以前、身延山の門前町にある仏具屋さんの不思議なジェラートショップをご紹介したのだ。今回はまたまた、うれしいアイスの発見をしたので皆さんにご紹介するのだ。
おいらが今回食べたのはアイスモナカ。こちらのアイスを販売しているのは、またまたアイス屋さんではなくて、おまんじゅう屋さん。ご存知の方も多い身延山を代表する銘菓、『みのぶまんぢゅう』で有名な『甘養亭』(かんようてい)さんなのだ。
     甘養亭さん   みのぶまんぢゅうなどなど
先日、おいらは昼間に勤務先のお山に向かう為、暑さにやられながらよろよろと身延山ロープウェイの駅に着いたのだ。すると、何気なくアイスを売っている冷凍庫に目が行き、新商品が目に留まったのだ。良く見ると、モナカやアイスキャンディの包みに『甘養亭』の文字が。おいらは「おおっ甘養亭さんのアイスだ。おもしろいですなと思い、お山のゆかいな仲間達の分もおみやげにアイスモナカを買っていったのだ。お堂の休憩室ですぐにみんなでアイスを食べようと包みを開けたのだ。すると、うれしい発見が。なんとモナカの表面には我等が日蓮宗の紋である、『井桁に橘・いげたにたちばな』の紋が型押しされているじゃありませんか思わず、「おお~さすがは甘養亭さん。」と、みんなで歓声を上げてしまったのだ。このビジュアルは開けた瞬間、全国8000人の日蓮宗のお坊さんと400万人の信徒さんは、歓喜の雄叫びをあげる事間違いなしなのだ喜びもつかの間、さっそく一口ほおばると、またまた驚くおいら達。アイスモナカはアイスモナカでも、さすがはおまんじゅう屋の甘養亭さん。バニラアイスだけだはなく、ご自慢のアンコもちゃ~んと挟まっていたのだ。「またまた、やられてしまいましたな「2打者連続ホームランでしょうとおいら達は口々につぶやき、完全にアイスモナカにうれしいノックアウトをくらったのだ。モナカにはバニラアイスがたっぷりと挟まれ、粒アンが「おまんじゅうだけでじゃなくて、アイスにもちょこっとおじゃまさせて下さいね。」と控えめながらも絶妙な配分で入っているのだ。ただでさえおいしい、みのぶまんぢゅうのアンコがアイスと出会い、おいしさ2倍のまさに『みのまんハイブリッド』なのだ。
  アイスモナカと包み  アイスモナカの断面  アイスはこの中(甘養亭)
甘養亭さんは創業寛永3年(1626)から380年の歴史がある老舗。代々身延山久遠寺の御用達のお店なのだ。(楽をしちゃうけど、詳細は甘養亭さんのホームページを見てね。)かの有名なみのぶまんぢゅうは、おいら達も子供の頃から、数え切れない位頂いているのだ。おいらが子供の時から、今も好きなのはみのぶまんぢゅうと牛乳の組み合わせまんじゅうの甘みと、牛乳のコクがよく合うのだ。お店には、おまんじゅうをはじめ色んな和菓子がそろっているのだ。みのぶまんぢゅうを使った揚げまんじゅうなんかもあるので、濃厚コッテリ系が好きな方にもおススメなのだ。おいらの愛妻も揚げまんじゅうや、あんドーナツが好物だけど、揚げまんじゅうは密かに女性ファンが多いらしい
この夏の身延山参拝には、みのぶまんぢゅうとともに、感動のアイスモナカを食べて頂きたいのだ。冷た~く、やさしい甘さに暑さもしばし忘れさせてくれますぞ

甘養亭
山梨県南巨摩郡身延町身延3678
TEL  0556-62-0029
URL  http://www.kanyoutei.com/


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※みのぶまんぢゅうやアイスは身延山ロープウェイや、高速道路のSA、一部コンビニでも買えちゃうのだ
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