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暑かったり、肌寒かったりとややこしいお天気が続きますね。おもて順です今回は私事ですが、といってもいつもなんですが、皆様にご報告を。
おいらと愛妻はこの度、待望の我が子を授かりました6月4日の午後おいら達のもとに、ようやく顔を見せに来てくれました。予定日より10日程遅かったせいか、体もちょっぴりジャンボ。3600グラムの色白なおいらに似た美人の女の子です
愛妻が入院していたのは実家の近くにある東京都内の某病院。おいらは当初、立ちあって初の我が子のへその緒を切るつもりでいました。「切るぞ~と妊娠当初からその日を待ち焦がれていました。しかし、お勤めの関係で一旦、身延山へ帰らなければならなくなりました。おいらがそわそわと上の空でお勤めしていると、愛妻から電話が。初産なので大変だったようですが、なんとか我が子も無事に生まれ、愛妻も元気に出産を乗り切ってくれたようでした
おいらは生まれてから2日後にやっと我が子に対面する事ができました。おいらと愛妻は妊娠中に我が子に仮の名前で『モンチャン』と名付けていました。愛妻に事前に聞いた所では、モンチャンは病院の先生や看護師さんも皆さん「大きいねえと口を揃えて言う程の大きさとの事。保育器に入っても看護師さんが「窮屈そうだねぇ。」と苦笑いしていたようですミルクを飲ませる時も保育器の中で頭をぶつけてしまったり。そんな話を聞いていたので、どんなに大きいのかなと思いつつ、感動の初対面を迎えました。初めて見たモンチャンは確かに大きめ。周りにいる他の赤ちゃんをちらりと見ても、確かに一回り程大きい気が。愛妻がだっこをしてお乳をあげた後、おいらもこわごわと初だっこをしてみました。おいらは最初にモンチャンの顔を見た時に、すでに色んな想いが込み上げてウルウルとしていましたしかし、愛妻と看護師さんがいるので、ここで泣くのはちょっとカッコ悪いような気がして必死に涙をこらえていました。しかし、だっこをするとそれもほぼ限界。モンチャンの表情を見ながら、おいらに伝わるモンチャンの重さとぬくもりを感じていると、涙がダダ漏れになるのは時間の問題でしたですが、何とかこらえ切って感動の初対面を終えたのでした。
自慢とかではないですが、モンチャン誕生の時にこんな事が。看護師さんによれば、生まれてくる赤ちゃんを見ていると、その姿を見た瞬間に、たまにお地蔵さんのような、何とも言えない神々しいオーラのようなものを発している子がいるそうです今回、モンチャンが生まれた時になんともお地蔵さんチックな子だったので看護師さんの間で話題になっていたとか。さらに後でお父さんのおいらがお坊さんと言う事が分かり、2度ビックリで皆さん何となく納得したというお話でした。まあ、半分お世辞かもしれませんが・・・。
「自分の子は可愛いよと今まで何度となく、色んな方の言葉を耳にしてきました。今回、やっとその意味を実感する事が出来ました。おいらは親父を亡くした時に、初めて家族と別れなければいけない人の辛い気持ちを理解する事ができました。それから、より親身に皆さんからのご相談を受けたり、葬儀や法事、ご祈祷に臨めるようになった気がします。今回はモンチャンを授かった事で、どれだけ自分も親や家族、係わる全ての皆さんに愛情や慈しみを頂いていたかがあらためて分かりました月並みですが、人生は出会いと別れの繰り返し。当たり前の人生の通過儀礼が、どれだけ人の心を強くし深めて行くのかを考えさせられた次第です。
モンチャンを授かり、いよいよ責任重大になったおいら。愛妻に叱られないようにイケメン僧侶あらため、イクメン僧侶の道を歩み始めたいと思います   
モンチャン   涙ダダ漏れ寸前のおもて順   「妹ができたのだよ。」byダメいぬコロン

※おいらのお友達の霊感先生によれば、ダメいぬコロンも妹分が出来て、とても張り切っているとの事です
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