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おもて順です大変な災害が日本を襲いました。残念ながらまだまだ、被害が広がりそうです。まずもって、今回の震災でお亡くなりになられた皆様のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
テレビで被災の状況を見ていると、悲しくて切なくて色々と想いがこみあげて自然と涙が出てきてしまいます。
被災された皆さん、どうかお心を強く持たれ、この困難を乗り越えられて下さい。絶望の中でも、決してあきらめないで下さい。あがいて、生きて生きて、生き抜いて下さい。おいら達の心のお師匠さま、日蓮大聖人も「冬は必ず春となる」と述べられています
日本は昔から大きな地震にみまわれています。おいらのお寺の過去帳にも、その記録が記されています。それによれば、ある住職の代に志摩房の建物を新築しました。しかし、次の代に代わった際、大地震によって全てが壊滅したと記されています。それでも、その当時の皆さんを始め、歴代の住職、信徒さまのご努力によって復興し、現在に至るまで730年以上の歴史を保っています。今回の震災で、いざという時に備えしっかりと心構えだけはしておこうと、教訓とさせて頂きました。
おいらもいまだに宮城の知り合いの方と連絡が取れず心配でなりません。
はなはだ非力なおいらですが、何らかの形で今後の復興のお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
陰ながら、身延山よりお亡くなりになられた方のご冥福と、速やかなる復興を祈念申し上げます。合掌

    志摩房 過去帳    身延山58世法主猊下より賜りました。


  
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