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出張とかがあって慌ただしい日々を送っているのだ。うら順なのだしかも、出張は車でお江戸方面に向かったのだけど、よりによってその朝は大雪。さすがに都内は晴れているだろうと思いきや、都心まで雪はやまなかったのださらに追い打ちをかけるように事故渋滞の洗礼を受け、波乱の出張となってしまったのだ。
ダメいぬコロンくんはおいらが毎朝起きて部屋からベランダに出ると、気配を察して起床するのだおいらがコロンくんハウスの前を通ると、ハウスののれんをくぐってにゅ~っと出てくるのだ。半分だけ体を出して背伸びをするのがコロンくんのクセ。おいらを見ながら伸びをしているのだ。おいらは「コロンくん、おはようと声をかけ、おでこをコロンくんのおでこに押し付けて朝のあいさつをするのだ。うれしいのか、うっとおしいのかコロンくんはおでこを付けると「グゥ~ウ~。」と決まってため息のような、うなるような変な声を発するのだ。
最近、コロンくんの顔を見ていて気付いた事が。どうも近頃、コロンくんの目やにが多くなってきたようなのだ。おいらはティッシュできれいにしてあげるのだけど、一晩たつとやはり目やにが。愛妻にもその話をすると、愛妻も同じように思っていたとの事愛妻もちょくちょくお手入れをしてあげていたのだ。心配なのでネットで調べ、日頃のコロンくんの様子からも推測すると、どうやら病気などではない様子。素人判断でコロンくんには怒られそうだけど、還暦を過ぎてちょっと目やにが多くなった程度だと思うのだ。お散歩をしていても、急な坂道になると以前よりスピードが遅かったり、途中で一休みをしたりするので、やはりコロンくんも年相応に老化現象が始まっているようなのだ。先日も豚足の骨があったのでコロンくんのディナーの時にあげると、うれしそうにボリボリと食らい付いていたのだでも、いつものドックフードを少しあげると、豚足よりもドックフードを先に食べ始めたのだ。コロンくんもお年寄りなのか、硬い豚足よりも食べやすいドックフードを選んでいたようなのだ。
コロンくんの事を心配していたら、おいらも他人事(他犬事?)ではない発見をしてしまったのだ。それはおいらが出張で泊まったホテルでの事。その朝、おいらは人と会う為いつもより入念にヒゲを剃って、さらに色男になって備えようと洗面台に向かったのだ顔にシェービングクリームを塗りたくり、いざヒゲを剃ろうと鏡に顔を近付けたのだ。すると、鼻の穴におかしなものが・・・。おいらも油断していると、たまに鼻毛が1本飛び出してるなんて事があるけれど、この時はちょっと違ったのだ。鼻から何かが出ているので、さらに顔を鏡に近付けてよ~く見てみたのだ。すると、それは鼻毛は鼻毛でも何とシラガの鼻毛だったのだ。最初は何だかよく分からず、糸くずかと思ったけれど、引っ張ってみると確かに鼻毛しかもシラガだったのだ。
頭にシラガがあるのは皆さんも普通に見ると思うのだ。気にする人は、染めたり抜いたりとシラガに手こずっている人も多いと思うのだ。おいらも人並みにちょろちょろとシラガがあるけれど、「全ては諸行無常(万物は常に姿・形を変えること。)なのだ。気にしない~。気にしない~。気にしない~と一休さんのテーマを頭の中でリフレインさせながら全然、気に留めていなかったのだ。しかし今回、鼻毛のシラガを見付けたおいらはちょっぴりガクッときたのだ。
先輩の言葉や本なんかでこんな事を聞いた事があるのだ。人は老いると次第に体の色んなところの毛が白くなるのだ。頭のシラガはそうでもないけど、今までなかったようなところにシラガを見付けると、かなりがっかりするとおいらも自分で体験してみて、初めてその言葉の意味が分かったのだ。気持ちは15歳の少年のようなつもりだけれど、体の老化を目の前に突き付けられると「たははは。おいらも年をとりましたな。」と笑うしかないのだ。
今朝もコロンくんの目やにをふきながら、「コロンくんよ、おいらもいよいよ枯れ始めたよと話しかけたのだ。コロンくんは慈悲深い眼差しで「まあ、気にすんな。それより朝ゴハンくれ。」と言いたげにおいらを見つめていたのだ。

  愛妻に目やにケアの御礼をするダメいぬコロン  「豚足もなかなかいけますな。」byダメいぬころん  目やにを取ったら目が輝き始めたダメいぬコロン
※コロンくんはそれでも、年の割には結構若づくりだと思うのだ。ほかのワンコと比べてもまだまだ元気。きっと毎日、おいらの朝のお経でお参りしている功徳なのだ
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