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花粉が凄まじい事になっていますねおもて順です先日はおいらがお勤めする身延山山頂から下の山並みを見ると想像を絶する光景が・・・。まるで山火事でも起こっているみたいに花粉が煙りのように舞い上がり、身延山の街全体が花粉で覆われていたのでした。おいらも、今年は少し花粉症ぎみであります。
おいらの住む身延山はしだれ桜で有名なお山です。身延山久遠寺の境内にある樹齢400年のしだれ桜を始め、山内には多くのしだれ桜があり、開花の時期には全国から多くのお客さんが訪れます
今の時期は節分も終わり、お彼岸や桜もこれからという事もあって、割とお客さんは少なめです。でも、この時期にしか楽しめない風景も。それは梅の花です。久遠寺の境内や周りにある宿坊の庭には、桜ほど大きくはないですが、紅梅や白梅の木が点在して、この時期美しい花を見る事が出来ます。おいらは華やかな桜も好きですが、控えめながらも鮮やかに咲く梅の花もまた好きであります。桜が京都の金閣寺ならば、梅はいぶし銀の銀閣寺といったところかしら
     白梅とダメいぬころん・後ろは御真骨堂     久遠寺の四季桜を愛でるダメいぬコロン
先日、久し振りで時間があったので、ダメいぬコロンくんと一緒に久遠寺とおいらのお寺にある梅の花を愛でてきました。ちょうどこの時期は四季桜も咲いており、桜と梅のコラボも楽しめました。この光景を見られたお客さんは結構ラッキーな方ですよ。ダメいぬコロンくんは梅にウグイスの花札のように、梅にダメいぬを気取っているようでありましたおいらのおススメは久遠寺祖師堂前にある紅梅。おいらも前にブログで御紹介したお堂の前にあります。時の江戸幕府の大奥にいた篤い信仰を持った女性達によって寄進された美しいお堂は、紅梅越しに見ると伽藍の美しさが一層引き立ちます。お堂は移築されたものですが、その当時も豪華絢爛に着飾った大奥の美しい皆さんが、お堂から梅の花を眺めていたかもしれません。しばらく見とれていると、誰もいない祖師堂の回廊から着物姿の大奥の女性がしゃなりしゃなりと出てきそうな雰囲気ですコロンくんはどちらかというと、梅の花よりも池の鯉が気になって仕方ない様子でしたが
     祖師堂と紅梅1     祖師堂と紅梅2
おいらのお寺には、しだれの白梅があります。現在は2分咲きと行った所。こちらは、今から12年前に本堂の新築の際、移植したものです。植木屋さんは「移植しても根付くのは難しいかもと言っていましたが、無事に根付き毎年美しい花を咲かせています。おいらは毎年このしだれ白梅の花を見ると、いよいよ春も近いですなとしみじみと感じます。この梅の木の横には、四季桜が植えてあり、ちょうどこちらも開花中我が家でも梅と桜のコラボを堪能出来て、なんともぜいたくな気分に浸れます。
ここ数日は愛妻の目を盗んでは、二階のベランダから桜と梅を眺めつつこっそり缶ビールを片手にコロンくんとお花見を楽しんでおります

     志摩房のしだれ白梅を愛でるコロンくん     手前は四季桜・奥は白梅・下はダメいぬコロン・後ろは鷹取山
※見落としがちだけど、身延山内には意外と梅の木があります。お参りがてら探して楽しんではいかが
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