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庭のしだれ白梅も咲き始め、ちょっぴり暖かくなってきた気がするのだうら順なのだ
3日ほど前の朝、おいらは首に走る激痛で目覚めたのだ。「あ~あ、またやっちまった。嫌んなるよ~おいらは激痛に耐えながら、しばらくベッドの中でじっとしていたのだ。そう、皆さんも1度は経験があると思うのだけれど、おいらはその朝、首の辺りを寝違えてしまったようなのだ。しかも、ほんの2カ月程前にも寝違えたばかり。もう嫌になってしまうのだ。どうも、おいらの場合はクセになっているのか、学生の頃から定期的に寝違えているのだ。自分でも分かっているのだけど、首や腕がおかしな方向に向いて寝ている事がよくあるから、それが原因かも。
大学生の頃は、東京は上野動物園のそばの谷中という街で修行していたのだ。なので、寝違えると自転車に乗って、上野のアメ横にある整骨院に通ったりしたのだ怪しげな中国人の先生がやっていたけれど、お金に余裕がないおいらは少しでも安い所を見付けそこに行っていたのだ。最初は不安だったけど、ちゃんと治療してくれて完治したのだ。何度もお世話になったっけ。谢谢你的好意(訳・ご親切にありがとうございました。)
今では地元の整骨院にお世話になっているのだ。最初に行った時には、プロレスラーの武藤敬司風な先生が出てきて、恐る恐る診察してもらったのだ。すきを見せたらバックドロップでもされそうな雰囲気だったけど、技をかけられる事もなく手際よく治療してくれたのだ。今回も、「また、やっちゃいました~。お願いしま~すと言いながら整骨院を訪れたのだ。先生は、「おっ、またやったか?」と言いながら、おいらにアイアンクローを仕掛けてきた・・・と言う事はなく、治療してくれたのだ。先ずは電気を流したり、首を伸ばしたりする機械やマッサージ機にかかるのだ。それが済むと、先生が自ら触診。首や腕をひねったり、ゴキゴキッと整えてくれるのだおいらはいつも、先生に診てもらって1週間ほどで治ってしまうのだ。
治療中は首の周りに大きな湿布を首に貼ってもらうので、ちょっと目立つのだ。銀行や郵便局に支払いなんかに行くと、「どうしたんですか?首が回らないですねなんてしゃれが効いた事を言われてしまうのだ。おかげさまで体の首が回らないだけで済んでいるけど。
愛妻と結婚してからはこんな発見もあったのだ。ある時おいらが寝違えたので、愛妻に「寝違えちゃった~。助けて下さい。助けて下さいと言ったのだ。すると愛妻は「どうしたの寝くじいたのと言ったのだ。ニュアンス的に、寝くじいた=寝違えただろうなと分かったのだ。でも、おいらは初めて「寝くじいた」という言葉を聞いたので、「愛妻は江戸っ子なのでもしかすると、東京の皆さんはそういうのかしらと勝手に思い込んでいたのだ。しかしある時、寝違えた時の対処法を調べていると、思いがけず発見が。どうやら、「寝くじく」とは茨城県の方言らしいのだ。そこでおいらは納得したのだ。なぜかというと愛妻の母親は茨城県の出身だったのだ
首の痛みに耐えながら、夕方ダメいぬコロンのお散歩に出かけるのだ。「これこれコロンくん、そんなに引っ張らないでくれ。寝違えて、痛いんだから。」と言うと振り向いて、「またかよ。しょうがないなぁ~。そろそろ大人になり給え。」とおいらを見ながらゆっくりと歩いてくれたのだ
今夜も愛妻に飲み過ぎを怒られつつ、ビールの酔いで痛みをごまかし眠りにつくのだおやすみなさい。

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※どなたか寝違えにならない方法を教えてほしいのだ。
  
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