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突然ですが、悟りましたおもてじゅんです。
でも、私ではありません。今日、12月8日はお釈迦さまがお悟りを開かれた日です。
悟りが何なのかは、もちろん解りません。だって、お悟りを開かれたのは、この世では今まででお釈迦さまだけなのですから。この世の、いえ宇宙の、もっと大きな枠組みのことわり、仕組みが解ったのでしょうか
さて、私の勤務する身延山山頂の奥之院にも、お釈迦さまの像が安置されています。
昭和45年4月11日、岡山県の大尊会の代表、小野哲敬上人が寄進されました。本堂の向かって左側にあり、台座を含めた高さは3~4mほどでしょうか。不思議な佛縁なのか、当時の奥之院別当(住職・責任者)は私の祖父、志摩房31世の日宣上人でありました。そうした事もあり、お釈迦さまの体内には志摩房奉安のお佛舎利が分祀(分骨)されています。
当時の皆様は、人力で身延山山頂まで釈尊像を上げられた事など数々の御苦労がおありだったようです。なお、その時の貴重な記録が大尊会様のブログに紹介されておりますので、興味がおありの方は是非ご覧下さいませ。
私が生まれたのは昭和48年1月18日。私の顔を見届けた8日後、祖父はこの世を去りました。
今朝のお勤めで瞑想にふけりながら、じいちゃんの事が頭をよぎるのでした

まだまだ、私が悟る日は遠そうです。
たまに、ダメいぬも悟りを求め、瞑想にふけっております。

身延山 奥之院 思親閣のおしゃかさまおしゃかさま台座裏面本堂前で瞑想にふけるダメいぬ
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