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足の指先がジンジンして、またもやしもやけになりそうな気配を察知したのだ。うら順なのだ
個人情報保護という事であまり詳しくは書いてはいけないのだけれど、珍しいお客様に宿泊を頂いてうれしくなってしまったのでちょっぴりご紹介するのだ
今年の7月においら宛にメールが届いたのだ。差出人は東京の某旅行代理店さん。件名は宿泊予約の依頼だったので「あぁ~ありがたい。またまたご予約ありがとうございます。これで何とか暮らしていけそうですと感謝しながらメールを見るとそこには見慣れない文字が。予約のお客さんのお名前がアルファベットで書かれていたのだどう発音していいかも分からないけれど、1組はMrとMrsが付いて1部屋だったからご夫婦のようだったのだ。もうお1人はナントカカントカMs(通訳)と書いてあったから、独身女性の通訳さんみたいだったのだ。お泊りは11月の終わりでまだ4か月も先。「う~ん。本当に来て頂けるのかしらと思いながら、ご予約了承の返信をしながら、どちらの国の方か聞いてみたのだ。するとご夫婦、通訳さんともにヨーロッパの方なのだけど国は違っていたのだ。
高野山比叡山世界遺産にも指定されているのだ。そうした影響もあって近年では観光に来られる海外の皆さんの中でも知名度がますますアップ宿坊に泊まられる方も結構多いのだ。でも、身延山はまだマイナーな感じ。日本人の中でも、「ああ、高野山ね。比叡山ね。分かる分かる。身延山?みのべさん?何県だっけ?」何て方もまだまだ居られるのだ。なので、観光に来られる海外の方もたまには見かけるけれど、身延山にお泊りとなるとかなり少ないと思うのだ。おいらの宿坊にも海外の方が泊まられたのは、随分前の事。おいらが学生の頃だったかも。その時は、確かドイツかオランダの女性だったかしら なので、志摩房に海外のお客様が泊まられるのはかなり久しぶり。おいら達家族もその日を楽しみに待っていたのだ。
ご予約通り、当日は無事にご到着されたのだ。おもしろいやりとりもあったので詳しいお話もホントは書きたいのだ。けれど、それはお客様だけの楽しい思い出なのでご紹介は控えさせて頂くのだおいらも志摩房の本堂をご案内したり、日本のお寺やお坊さんの事について質問を受けたりしたのだ。間違った事をお伝えしてはいけないと、勝手に日本と日本のお寺さんの代表のようなつもりで、緊張しながら質問にお答えしたのだ
一通り身延山の見どころを巡られ、朝も早起きをされて身延山久遠寺の朝のお経にもちゃんと参列をされたのだ。おいらははるばるヨーロッパから身延山にお泊り頂いたお礼として、お土産に日本風な絵が入ったおはしをプレゼントしたのだ母国に帰られてからも、ちょっぴりでも誰かに身延山の事をお話されたり、思い出して頂ければ有難く思うのだ。
日本の方はもちろん、世界の皆さま、どうぞ身延山にいらして下さいね。ダメいぬコロンともども、心よりお待ち致しております

     お泊まり頂いたお客様     「みなさんおいらにも会いに来てね。」byダメいぬコロン
※愛妻とダメいぬコロンはおいらと違って、海外の方でも緊張せずに普通に接してしまうのだ。なかなか頼もしいのだ
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