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このところ、毎日お花見をしています。おもて順です。
この時期にと思われる方もおられますよね。ですが、今、身延山 久遠寺と当坊の境内にも桜が咲いています
私は親が四季桜と呼んでいるので、そういう名前だと思っていましたが、どうやら彼岸桜の一種で、冬桜や寒桜など色々な呼び名があるようです。秋から春にかけて咲いていますので、当坊を訪れるお客様も珍しそうに見ていらっしゃいます。
私たちの日蓮宗では毎年10月13日の日蓮大聖人のご命日に全国各地で『お会式(おえしき)』といって、聖人に報恩感謝のお経を捧げる行事を行います。また、ご命日の前日12日の夜には、大聖人がお亡くなりになった時、季節外れの桜が咲き誇ったという故事にちなみ、桜の花を模した万灯を作り、おはやしとともに万灯行列が盛大に行われます。殊に有名なのがお亡くなりになった、東京の池上本門寺と身延山で行われる万灯行列です。信徒の方、未信徒の方を問わずぜひ1度はご覧を頂きたいと思います。
四季桜を見ながら毎年思うのは、大聖人が亡くなられた時、不思議な現象として桜も咲いたかもしれませんが、もしかすると大聖人や当時の方もこの四季桜をご覧になっていたかもしれないという事です。
今年も愛妻とダメいぬコロンとともに、四季桜を見ながら同じ思いをめぐらせています

久遠寺 四季桜久遠寺参拝犬
志摩房 四季桜

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